モーニング・ページに再挑戦。前回は効果を感じなかったが、今回はすごく効果を感じるので、考えられるその理由を3つほど挙げてみる。

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今、私は「モーニング・ページ」にハマっている。

「モーニング・ページ」とは2001年に発刊された「ずっとやりたかったことを、やりなさい」の著者ジュリア・キャメロンによって提唱される創造性を呼び覚ますためのメソッドだ。

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メソッドなんて言うと、何か難しく感じるかもしれない。

しかし、やり方は至極簡単。

朝の時間帯、思いつくままにノートに文章を書いていくだけ。

大体2~3ページ。

そんな簡単なメソッド「モーニング・ページ」に、ただいま、最挑戦中なのである。

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モーニング・ページとの出会い

実は私が「ずっとやりたかったことを、やりなさい」に出会ったのは今から十年前(2006)。

読了後、すぐに「モーニング・ページ」に取り組んでみた。

その時はA5ノートを使用して、モーニング・ページを実践したが、その時は特にこれと言った効果を感じなかった。

それで、すぐに止めてしまった。

それでも、1ヶ月ぐらいは続けたろうか?

それから10年後の今、再びモーニング・ページをやってみようと思ったのは、あるブロガーさんがツイートで「モーニング・ページ」を強く奨めておられたから。

ああ、そういえば、そんなメソッドがあったなあという懐かしさとともに、もう一度挑戦してみようかな?という気になったのである。

ということで、軽い気持ちでのモーニング・ページの再挑戦であったが、今回はやけに効果を感じている。

集中力、持続力、行動力、判断力、決断力等々、あらゆる面において能力がアップしている感覚がある。

単なる気のせいではなく、実際に仕事も今までの1.5倍から2倍の量をこなすことができるようになっている。

それだけでなくいわゆる「引き寄せの法則」かと思われるような出来事もこの1週間の間に体験しているのだ。

そのような効果がモーニング・ページにあるかどうかが記されていたかどうかは覚えていないし(たぶん、そんなことは書かれていなかったのでは?)、私はどちらかというと「引き寄せの法則」的なものは、あまり信じていないので、正直吃驚である。

ということで、どうして以前は効果が感じられず、今回は効果が感じられているのか、について考えてみた。

1.モーニング・ページに十分な時間を割けている

先にも記したとおり、モーニング・ページは1日にとにかくどんなことでもいいから思いつくままに書くということに尽きる。

ただ、具体的にどれくらいの量を書くかということは明記されていない。

たぶん、それはそれぞれに委ねられているのだろう。

だから、モーニング・ページを実践されている人たちの中でも、A5ノートに3ページという方もいれば、A4ノートに3ページという方もおられる。

私はB5ノートに3ページ。

1ページにつき約30分かかる。

3ページだから、約1時間半である。

1ページにつき少なくとも1200文字以上は書いているので毎日3600~3800字は書いている計算になるのかな?

ただ、朝の忙しい時間帯にこれだけの時間を割ける人はなかなかいないだろう。

社会人の方であろうが、学生であろうが、登校前や出社前にこれだけの時間を割こうと思えば早起きをしたりしなければならない。

実際、朝4時半ぐらいに起きてモーニング・ページをしている強者もおられるようだ。

しかし、それだと、長続きする人はなかなかいないだろう。

かといって、自分の続けられるペースで、ということで1日1ページだけとか、書ける時だけ、とかになるとモーニング・ページ効果が薄れるような気がする。

実際、1回に書く文章量を減らしてモーニング・ページを続けておられる方もおられるようだが、そのような方はそれほど効果を感じられていないようだ(ブログを拝見する限り)。

実際、私が前回モーニング・ページの効果をあまり感じることができず、ゆえに、続けることができなかったのもそこらへんに理由があったのではないかと思っている次第。

幸い、今回は午前中に比較的ゆっくりとモーニング・ページのために時間を割くことができる環境にある。

それが、以前は感じることができなかった効果を感じることにつながっているのではないか。

ただ、モーニング・ページは3ヶ月以上かけて続けて見てはじめて分かることもあるらしいので、たとえ、少しずつしか書けなかったとしても、続けていけば見えててくることもあるかもしれない。

とはいうものの、早く効果を感じることができればそれに越したことはない。

それが、継続のモチベーションを上げることにもつながる。

長く続ければ続けるほど、1日1ページと3ページでは、かなりの差が出てくるだろう。

ゆえに、効果にもかなりの差が出てくる可能性もある。

ということで、大変ではあるけれども、時間がある方はできる限り1日3ページを書くことを、自己訓練と思って実践されることをおススメする。

2.手書きで書いている

モーニング・ページはノートに思いを書き込むものだから「手書き」で実践している方が多いと思うが、パソコンやスマホで実践している方もおられるだろう。

モーニング・ページを全く実践しないよりは、ワープロやスマホ書いたほうがなにがしか益するところがあるとは思う。

しかし、手書きならではの効果もあるのでは?とも思う。

モーニング・ページを始めて思考がクリアになったという方もおられるが、それは「手書き」で文字を書くことによって、脳が活性化されたことによる効果も含まれるのかもしれない。

最近は社会人になると手書きで文字を書く機会が極端に少なくなってしまう。

私もその分に漏れず、モーニング・ページ以外では、日常生活で、手書きで文字を書く機会がほとんどない。

結果、驚くほど文字を、特に漢字を書くことができなくなってしまっていた。

モーニング・ページを書き始めた時には、こんなに簡単な文字が書けなくなっているのかと愕然としたものである。

これはアルファベット圏に住んでいる人はあまり感じない感覚かもしれないが、漢字圏に住んでいる私たちは、書かないことでどれだけ脳力が下がるかを体感する。

手で文字を「書く」ということは私たちが思う以上に脳の活性化につながっているのではないだろうか。

文字を手書きで書くことは、私のような年代においては認知症予防にも役立つ。

そう言った意味でもモーニング・ページをすることは習慣づけたい。

3.もともとの能力が低下していた

私がモーニング・ページをはじめた時は、色んな意味で自身の能力が低下していた。

集中力、持続力、判断力、決断力等、全ての面での能力の低下を強く自覚していた。

だから、モーニング・ページをはじめてから、能力が著しくアップしたことを感じていても、それは普通の状態に戻った程度、もしくは、7~8割方に戻ったという程度なのかもしれない。

しかし、以前が1~2割程度に落ちていた能力が、7~8割にアップしているとするなら、かなりの能力アップを感じるわけだ。

しかし、今現在、すでに9割以上の力を出せている人が、モーニング・ページをすることによって10割の力を出せても、それほどの能力アップは感じられないことになるだろう。

だから、現時点で持てる力を十分に発揮できていない状態にある人。

内向的な人で表現が上手くできずウツウツとしている人、また心病んでしまって、能力が低下している人、などなど、そのような方はモーニング・ページの効果を感じやすいのかもしれない。

まとめ

モーニング・ページを始めてから7日目の効果と、なぜそのような効果を感じることができているのか?ということについての自らの見解をツラツラと書いてみた。

しかし、如何せん、まだ7日目。

これからどうなって行くかは分からない。

前回と同じく、3週間もしないうちに、止めてしまうかもしれない。

また、これを言うと、今ままで言ってきたことはなんだよって感じになるが、私の場合、定期的にくる「軽躁期」と「モーニング・ページ」を始めるタイミングが見事に合ってしまったという可能性もなきしにもあらず。

「軽躁期」にはやる気が出てきて、行動力が増してくる傾向があるから、それが「モーニング・ページ」効果だと勘違いしているのかもしれない。

しかし、もし、そうだとしたら、モーニング・ページを実践することで「軽躁」から来るところのエネルギーをきちんとコントロールできてるのかな?と思わないでもない。

そこらへんのところも、しばらく続けていけば明確になってくるだろう。

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