クリスチャン女性の結婚事情は結構深刻なのである。~その2~

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前回はどうしてクリスチャン女性は婚期が遅れるのか、結婚できないのか?ということについて自分の思うところをツラツラと書いてみた。

日本において、ただでさえ少ないクリスチャン。

そして、そこに占める男性の比率が圧倒的に少ないという現実。

なのに、その数少ない男性の中が、総じて頼りないという・・・

結果、一般的に見てもこの方は結婚は難しいだろうなと思われるちょっと変わった感じの独身男性と、どうして、この人が結婚がしてないのだろうと不思議に思ってしまう素敵な独身女性が教会に増加するという現象。

しかし、このようにして、どんどんと独身者が増えていくのは信仰継承の観点からも喜ばしいことではない。

そんなことを前回は書いてみた。

もちろん、独身を自ら望まれる女性は是非そうしていただきたい。

しかし、そうでない場合は出産という大変な仕事もあるので、是非若いうちに結婚して欲しい。

ということで、どうすれば、クリスチャン女性が結婚できるのか?ということについて私なりの意見を述べてみたい。

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ちょっとだけ肉食系女子になってみない?

「肉食系女子」なんて言葉が巷で流行ったことがある。

個人的にはそのような言葉は品がないように思えて好きではないが、クリスチャン女子においては、もっと肉食系でいいのではないだろうか?と思うことも。

というのも、周囲のクリスチャン女性を見ていると、結婚に関して「待ち」の姿勢の方が多いように見受けられるからだ。

祈っていれば、そのうち、素敵なクリスチャン男性が目の前に現れるはず。

もしかすると、牧師や神父がいい人紹介してくれるかも。

そのうち、どうにかなるでしょ。

実際はそうではないのかもしれないが、そんなふうに見えてしまう。

しかし、もし、本当にそんな感じだったとしたら、その淡い願いがかなう可能性は限りなく低い。

これは、長年クリスチャン生活を送ってきて、実際にこの目で見、この耳で聞いたきたことである。

「祈り」は棚ボタ式に祝福を得るための手段ではない。

原則的に神の祝福を受けるためには「祈り」そして「行動する」ことが必要である。

たとえば大学受験に受からせて下さいと祈りつつも、全然勉強しようとしない人の祈りを神様が聞いてくださるなんて、虫のいい考えを持つ人はいないだろう。

しかし、こと結婚となると、結婚させて下さいと祈りつつも、そのための備えを全然しない人が結構多いような気がする。

だから、結婚を望む若い女性は、そのために真剣に祈りつつ、同じように、そのために真剣に備えて欲しい。

その一環として、若い未信者の男性をもっと積極的に教会に誘ってもいいんじゃないかと思う。

え?そんな動機で誘うなんてちょっと、と思うかもしれないが、キリスト教界の将来を考えるとそれはとても良い動機だと思う。

新興宗教などは手段を選ばないところもあるから、ずっと前からその手で若い男性を捕まえて来たし、今もそうしているのではないか?

教会成長はクリスチャン女子にかかっている!!

新興宗教と同じ手口で、みたいな言い方をすると語弊があるかもしれない。

しかし、若い二人が結婚し、クリスチャンホームが築かれ、そして、信仰が継承されることは教会が成長する上でとても大切なこと。

「生物学的成長」なんて難しい言葉を使うこともあるが、一組のクリスチャン夫婦がその信仰を子供にきちんと伝えて、またそれが、次の世代へ、また次の世代へとしっかりと伝えられれば10世代も下ればその一族だけで1000名以上の教会が出来るという。

カトリックは16世紀に、プロテスタントは19世紀に日本に入って来ているわけだから、彼らの信仰が次の世代へしっかりと継承されていれば日本にも韓国のようにコンビニよりも数多い教会堂が存在していてもおかしくない。

しかし、そうはなっていない、ということは信仰の継承に失敗してしまったということである。

その問題の解決に取り組むのも、またこれからのキリスト教界の大きな課題だろう。

しかし、それ以前にクリスチャンホームが少なくなっているという現状がある。

まずは、そこから取り組んでいく必要がある。

そういった意味でもクリスチャン女子の結婚に対する取り組みはとても重要だと思うのだ。

クリスチャン女子よ戦略的かつ現実的に将来の夫をゲットだ!!

ということで、まずはクリスチャンでない若い男性を教会に誘って来て、できればクリスチャンになっていただく、少なくともキリスト教に対する理解をしてもらう、そして、あわよくば「結婚」へと、戦略的に現実的に望んでいただきたい。

クリスチャン男性がそうでない女性と結婚すると、クリスチャン男性も教会に来なくなったりすることが多い。

その逆は、意外に少ない。

そういった意味でもクリスチャン女子には頑張って欲しい。

もちろん、クリスチャンでない方との結婚は価値観の相違も大きいので大変な部分はある。

そこは結婚前にちゃんと埋めときたいし、埋められる相手のみを結婚の対象にすれば良いわけです。

適齢期を過ぎているにも関わらず、まだ自分よりも信仰歴があり、かつリーダーシップを取ってくれて、かつ優しく素敵な男性を求めているならば、そのような人は、まずいないこと、もしいたとしても、とっくに結婚している。

だから、そのような人を捜すのに時を費やすことだけは辞めたほうがいい。

今まで結婚の対象としてはちょっと頼りないと思われる独身男性に関心を持つことも良いかもしれない。

ちょっと変わっているし、頼りないし、大丈夫かなこの人?と思うような人でも、ほとんどの場合悪い人ではない。

興味を持って関わっていくと、その人の表面的な部分だけでなく、本質的部分が見えてきて、もしかすると「結婚」の対象として見ることができるようになるかもしれない。

クリスチャン女性も一般的なものさしでしか男性を見ていないことも問題かもしれない。

イケメンがいいとか、背が高い人がいいとか、収入が良い人がいいとか、頭がいいひとが良いとか…

それはこの世的な考え方。

クリスチャン女性としては、ふさわしい考え方ではない。

クリスチャン女子よ本気になれ!!

結婚適齢期のクリスチャンに、特に女性に結婚をして欲しいという思いが強くある。

でも、そのためにはクリスチャンの独身女性にも、もっと本気になって欲しい。

結婚した~い、とか言いながら料理の一つもしないとか、掃除もしないで汚部屋に住んでるとか、親に対する態度がひどいだとか、え?本気で結婚考えてる?って思ってしまう。

まずは、どうしても、この人と結婚したいと思ってもらえる人にならないと。

「婚前交渉はダメ!!」っていうクリスチャン女子でも、この人のためだったら我慢できるとか、自分もクリスチャンになるとか、思ってもらえるぐらいの人にならなくちゃ。

え、でも私はそんなに容姿とかに自信がないし・・・とか言う人がいるかもしれなき。

容姿はほとんど関係ない。

男はですね、最終的には料理が上手くて、片付け上手で、穏やかで朗らかな人と暮らしたいのである。

外見だけで寄ってくる男なんてクズ。

外見に自信がない人のほうが本当に素敵な人と出会える確率は高い。

外見ではなく、内面を磨いてほしい、あと料理の腕を磨いてほしい。

片付け上手になってほしい。

そして、それらを「したたかに」アピールしてほしい。

大概の男はそれで落ちます。

…と、最後の最後にクリスチャンらしからぬ発言をしているような気がしないでもないが、これはあくまでもクリスチャン女性に幸せな結婚をしてほしいからこその発言。

誤解の無いように。

クリスチャン女子よ神を喜ばせる「結婚」を求めよ!!

「結婚」を自分を喜ばせるものではなく、神を喜ばせるものとして、考えたほうが冷静に考えることができる。

自分が結婚したい人として思い浮かべている人は、ただ単に自分の欲望を満たしてくれる人、ということになっていることもなきにしもあらず。

そんな考えでは、ふさわしい結婚相手を見つけることができるとは到底思われない。

きちんとお付き合いの段階から結婚とその後のともに築く家庭のことも考慮に入れながら、神のみこころにかなう形での結婚を求めて欲しい。

と、まあ、こんなふうに書く予定ではなかったが、ついつい熱くなってしまった。

ま、クリスチャン親爺の戯れ言として一笑にふしていただいて構わない。

ということで、全ての独身クリスチャンの上に、特に結婚を切望するクリスチャン女子の上に神の豊かな祝福がありますように。

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