九州電力保安協会を名乗る人物からの怪しい電話があった。たぶん詐欺。やっぱり詐欺。

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お昼頃

「九州電力保安協会ですが、動力の検針と 周辺機器の検査に伺いたいのですが、代表者様 お願いします 」

との電話。

電話を取った妻が「私が承ります」というと

ガチャっと切れたという。

怪しいな、と思って調べると、九州電気保安協会のサイトで注意喚起されてた。

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そこに記載されてた「後でお金を支払う」と偽って金券をだまし取る事案、というのが、状況として、よく分からないが、とにかく注意せよ、とのこと。

4年に1回しか来ないとか、調査員証明書を持ってる、とか言われても、前回、いつ来たなんて忘れるし、証明書も偽造されたりする可能性がある。

とにかく、正規の調査では料金を請求されたり、何かを売りつけられたりすることはないので、そんなことをされたら、詐欺ってことだ。

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詐欺電話にどう対応すればいいのか?

ところで

向こうから、突然、ガチャっと電話切って、引き下がってくれたらいいが、そうじゃない時もある。

「遠慮します」といったら

「どこでもやっているんですよ!!」と、強い口調でいわれた人もいるらしい。

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そうなると、ちょっと気の弱い人なら、それなら…となりかねない。

とりあえず、九州電力関連の会社や協会を名乗り、安全調査等をしたいという電話がかかってきたら

「折り返し電話をします」

と言うのが無難な対応だと思う。

そして、電話番号、会社名、担当者の名前を確認する。

そうすると、大概、それに対する対応で電話の真偽が分かるようだ。

電話口で向こうが「検針票(使用量のお知らせ)を見てもらえますか?」の類のことを言ってきたら、それはほぼ間違いなく詐欺。

そのあと、お客様番号や契約容量の聞いてきて「電話料金が安くなる」「動力の契約を変更しませんか?」

と提案するのが目的だ。

現時点での最新情報としては

“どうやら動力の調査は電子ブレーカーの提案のよう”(2017/2/8)

とのこと。

輩が売りつける「電子ブレーカー」なるものが存在するか否かは分からないが、とにかく、何かを提案してきて料金を取ろうとするのは詐欺(まがい)なので注意されたし。

その他、皆さんがどんな対応で、詐欺電話を撃退?したか、また、詐欺の輩がどんな企業名や内容で電話してくるかなど調べてみたので、参考にされたし。

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対応の例

  • 「九電なら先に手紙か案内来るはずですよね?」
  • 「九電では電話営業されてないと聞いてますが…」
  • 「ご担当者の名前と電話番号をお願いします。確認できたら代表につなぎますが…」
  • 「毎回、担当の方に検査してもらってますけど?」
  • 「九州電力の方ですか?」
  • 「直接九州電力にこちらからお願いします。」
  • 「九電に問い合わせたら詐欺だと言われましたよ?」
  • 「詐欺電話との書き込みがありますけど、これとは違いますか?」

これらに対する相手の対応は全てガチャ切り。

おそらく、向こうは数撃ちゃ当たる方式であろうから、時間のムダと思ったらすぐに切って、次なるターゲットに狙いを定めるのだろう。

しかし、ガチャ切り以外の対応もまれにあるらしい。

「それでは結構です~」

と、言って切る。

当たり前と言えば、当たり前の対応だが、詐欺集団の中ではまだ良心が残っている人、もしくは、まだ初心者で手慣れていない人かもしれない。

ガチャ切りの別バージョン。

「改めて正式な文書をお送りしますので、よろしk(ガチャツーツーツー)」

自分で話してる途中でのガチャ切りという例も。

とても生真面目で、かつ、せっかちな人と見受けられる。

彼らが名乗る業者名の例

  • 「九州電力保安部」
  • 「九州電力保安部コールセンター」
  • 「九州電力保安コールセンター」
  • 「九州電力保安センター」
  • 「中国電力保安協会コールセンター」
  • 「電気保安センター」

などなど、多数。

言ってくる内容

「今週と来週でそちらの地域の電力調査を行うので、日程その他の確認をしています」

「動力調査を行いますので、検針票を手元に準備してください…では、検針票を読み上げていただけますか?」

「来週こちらの地域を保安人の○○が検診で回るので立ち会ってください」

「お使いの動力の電気使用量を係員が測定に伺います。ついては、お手元に毎月届く電気使用量の請求書などご用意頂けますか?」

「動力のおおもとのブレーカーの測定、動力容量、使用料のバランスが適切かどうか調べます。」

向こうから

「最近は九州電力の名を借りた業者が増えていますが、安心してください」

「最近、調査と称して詐欺をするのがいるんですけど…」

と、詐欺ではないアピールをしてくることもあるので、そのような業者は詐欺と思った方がいい。

電話をかけてくる人

非常に手慣れた本物のオペレータみたいな女性や、おじさん、電話対応のまるでなってない若者などバラエティに富んでいる。

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名乗る名前(おそらく偽名)

シゲイシ、イシカワ、ウエハラなど

※シゲイシ率高め?

電話番号

0120-924-370

0120-914-610

直接来たら、どうする?

九州電力では関係会社社員は「身分証明書」を携行しているので、訪問勧誘で不審に思ったら、身分証明書の提示を求めるなど確認をしてください、とのこと。

ただ、身分証明書も偽造してたら、どう判断すれば良いのかな?

その場で、九州電力に直接確認するしかないのかな?

今は都合が悪いから、あとで連絡するって言って様子を見るとか。

とにかく、調査・点検において、調査料を請求することはないので、不審に思ったら、最寄りの電力会社に尋ねるのが無難。

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備考

色々、ネットで調べたみたが、少なくとも2010年あたりには、電力保安協会の類を称して電話をかけてくる怪しい輩がいたようだ。

まあ、きっと、それ以前にもいたであろうが。

九州電力が委託している調査機関

・一般社団法人 九州電気保安協会
・大分県電気工事業工業組合(大分県電気安全サービス)

参考URL

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