大川隆法っていくつ?って奥さんに聞かれたので、ついでに他にも調べてみた。

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大川隆法って何才?

と妻に急に聞かれたので

たぶん50代後半か、60代前半じゃないかな?

と、なんとなく答えてみたものの、自信がない。

そのまま放置するのは、スッキリしないので調べてみた。

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大川隆法の2017年現在の年齢

大川隆法は現在60歳(2017年現在)とのこと。

なんとなくではあったが、だいたい予想通り。

それにしても「幸福の科学」を設立したのが1986年だから、その時、大川隆法は30歳そこそこ。まだまだ若い。

それが今や「幸福の科学」は一大勢力となり、自分たちの政党(幸福実現党)まで持つようになった。

近い将来、創価学会を母体とする公明党のように政治の中枢に入ってくる可能性もなきにしもあらず。

最近では女優の清水富美加 が「幸福の科学」に出家するとかで話題にもなっていた。

幸福の科学がこれほどまでに成長したのはなぜだろう?

「幸福の科学」急成長の要因

その要因は色々と考えられる。

ただ、大川隆法の尋常ではないぐらいの多数の著作が、大きく貢献していることは間違いない。

2016年8月までに2100書を超える著書が出版、28言語に翻訳され、100ヶ国以上で刊行されているとのこと。

その著作内容も、あからさまに宗教的なものだけではなく、政治や経済、教育やビジネスなど多岐に渡る(※もちろん、最終的には幸福の科学の教えにつなげるのではあろうが)。

先に名前をあげた清水富美加の名前がタイトルについた本まで(-.-;)

何やら、彼女の守護霊との通信記録らしい・・・

他にも星野源の守護霊とも話してるというのだから、時流にのるのがとても上手いというか、なんでもありというか・・・

公称では2011年末時点で累計発行部数は、9000万部以上。

一週間に一冊のペースで読んでいくと、全部読むのに40年ぐらいかかる計算だ。

著作の多くは信者によって購入されているだろうから、信者は大川隆法の著作を読んでるだけで、一生を終えるのでは?と余計な心配をしてしまう。

もしかすると、それが狙いか?笑

大川隆法の幼少時の宗教環境

大川隆法の父親である中川忠義はGLA(高橋信次)や生長の家などの新興宗教の影響を受けていた。

それで「聖書」や「無門関」について息子である隆(後の大川隆法)にも、幼少のころより、あれこれ、教えていたようだ。

新興宗教独特の解釈での教えだから「聖書」に関しても正しい教えがなされていたとは思えない。

しかし、大川隆法が宗教的雰囲気の中で育ってきたことは確かだ。

そんな彼が「大川隆法」の名で出版活動を始めるのは1985年から。

大川隆法の出版物による布教活動

1985年以前の4年間で収録した「霊言」を整理し、『日蓮聖人の霊言』を皮切りに『空海の霊言』『キリストの霊言』『天照大神の霊言』『ソクラテスの霊言』『坂本竜馬の霊言』等の著書を次々と出版。

自動書記で記述されたという『太陽の法』『黄金の法』『永遠の法』は「救世の三部作」と呼ばれるそうだ。

日本人は総じて活字や権威、知識に弱い傾向があると感じているが、大川隆法はそこを上手くついて幸福の科学の布教を展開している。

ちなみに創価学会の急成長に大きく貢献した池田大作も大川隆法ほどではないが多数の著作をしている。

自らを神格化する大川隆法

1990年に大川隆法は自身が「仏陀の魂の化身」であると明言し、1991年には自身が「エル・カンターレ」であると宣言。つまり、自分が「神」であると宣言した。

そのことは、毎年7月の大川の生誕(7月7日)を祝う「御生誕祭」、そして、12月の「エル・カンターレ祭」に象徴される。

聖書をキチンと学んでいる人ならば、自分をまるで神のように、またキリスト(救世主)のように宣言することはありえないし、また、そのようなふるまいをする人を認めることもない。

聖書の教えに触れていても、自分たちの都合の良いようにしか解釈しないから、こんな事態になる。

日本人の多くは伝統的宗教に関して無知すぎる。特定の宗教を信奉していないにしても、新宗教がよく利用する「聖書」などに関して基本的なことは学んでおいたほうがいい。

多数の著作を出版する手法

実は、大川隆法名義の著作の全てを本人が直接書いているわけではない。

降霊した大川に教団幹部が質問するという内容を「公開霊言」として書籍化したりもすることもある。

その手法で、年間発刊点数52冊が年間・最多発刊書籍のギネス記録に認定されたらしい。

単純に考えれば、1週間に1冊のペースで書籍化されたことになる。

それにしても、以前YouTubeで「公開霊言」らしきものを見たことがあるが、私には新手のコントにしか見えなかった。

しかし、大川隆法を信奉する信徒にとっては、とてもありがたい言葉に思えるのだろう。

今も着実に勢力を伸ばす幸福の科学

2009年の幸福実現党の立党するが、同年に学校法人幸福の科学学園を設立している。

翌年2010年4月幸福の科学学園中学校・高等学校(栃木県那須郡)を設立。

次いで2013年に幸福の科学学園関西中学校・高等学校(滋賀県大津市)を設立。

2014年には独自の大学設立を行ったが、これは文部省認可が下りなかった。

それで、これを『ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ』の名称で私塾として開校しているとのこと。

一時ほどの勢いは感じられないにしても、政治の分野、教育の分野、その他、様々な分野に着実に勢力を伸ばしている。

おまけ〜前妻、大川きょう子の今

前妻の大川きょう子とは2012年に離婚し、同年教団職員の近藤紫央(大川紫央)と再婚している。

前妻の大川きょう子は離婚した年にカトリックの洗礼を受けクリスチャンになった。

12月14日信濃町の真生会館で洗礼を受けました。洗礼名は「マリア・テレジア」です。

彼女は高校生の頃、プロテスタント教会?に通っていた経験があったそうだが、洗礼には至らなかった。

しかし、2009年のエルサレム旅行あたりから、再びキリスト教に惹かれていったらしい。

幸福の科学にいる間は霊能力はあったものの、幸福感は消えていたという彼女はエルサレムの聖墳墓教会で、泣きながら30分間祈りをしたという。

教会内で写真を撮ったら、大きな光が映っていました。これは、「聖霊が来ている!」と。エルサレムのどこの教会でも光が来ました。

これら大川きょう子の幸福の科学除名後の情報が記載されているブログ記事を見る限り、そのキリスト教理解にはいまだ独特のものがあると感じるが、まあ、幸福の科学にいるよりはましなのかな?とも思う。

ちなみに、彼女は除名処分になって、からは「悪魔」「現代のユダ」という汚名を着せられているらしい。

宗教は本来良いものであり、正しく信仰するならば、その人の人格を高め、良い意味で、より人間らしく豊かな人生へと導いてくれる。

しかし、残念なことにへんな宗教も巷には溢れている。

そこらへんのところを見分ける目を日本人の皆さんには養ってほしい。

そのためにも、繰り返しになるが、聖書の基本的知識は必須だと思う。

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