活字だったら認識度ほぼ100%!!優れものオススメ「OCRアプリ」(iPhone)

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最近、個人的読書は7~8割型が電子書籍に移行している。

気になる箇所はコピペしてiPhoneのメモ帳に貼り付け。

そういった意味でも、電子書籍はとても便利だ。

しかし、電子書籍化されてない本に関しては、そうはいかない。

残念なことに、仕事で使う本は、なかなか電子書籍化されない。

今後もその多くが電子書籍化されることは期待できない。

紙の本に関しては、読書中、気になる箇所をメモるのが面倒で、画像で撮影して保存したりする。

が、それでは当然のことながら検索できない。

PDF化して保存できるフリーソフトもあるが、それでも、気軽に利用するには不便。

調べてみると、紙の書籍などを、さっとスキャンして、それをデータ化してくれるソフトの類がないわけではない。

しかし、結構な額がかかったりして、入手するには二の足を踏む。

ということで、いいアプリないだろうか?と捜していたら、

今回、無料iphoneアプリで非常に精度の高いOCRアプリを見つけた。

簡単に紹介したい。

OCR(Optical Character Recognition/Reader、オーシーアール、光学的文字認識)とは、手書きや印刷された文字を、イメージスキャナやデジタルカメラによって読みとり、コンピュータが利用できるデジタルの文字コードに変換する技術です。https://mediadrive.jp/technology/ocr.html

そのアプリの名は「OCR」。

まんまだ。笑

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論より証拠。

実際にどれくらいの精度なのかを試してみよう。

手元にある本の1ページを読み取ってみる。

アプリを起動すると、シンプルイズベストな画面。

カメラ起動。

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写真の撮影ボタンをクリック。

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認識には多少時間がかかるが(10秒ぐらい)、精度を考えれば許容範囲だ。

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で、実際に認識されたものがこれ。

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「保存」ボタンを押すと、「メール」ボタンが表示される。

「メール」ボタンを押すと、データ化された文字がテキストファイルとしてメールに添付される。

私の場合は、別にメール機能を使う必要はないので、テキストをコピペしてiPhone付属のメモ帳に貼り付けるだけ。

以下、メモ帳に貼り付けた画面。

見やすいようにちょっとだけ成形しているが、文字にはいっさい手を加えていない。

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途中、唐突に「のら」と出て来るのは「野良仕事」の「野良」の部分のルビが読み込まれたものだ。

今回の文字の認識率はどれくらいだったかというと・・・

なんと・・・

100%!!Σ(・∀・;)スゴイ!!

これがどれくらいスゴイかというと、他のiPhoneアプリの某有料OCRソフトの認識結果と比較してもらえれば分かる。

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青枠で囲んだところだけを比較しても、その認識度の違いが分かると思う。

「いっもより」「朝ーーはん」「食べなくちや」「とい」「っぐあい」

と、この短いフレーズ内ですでに5ヶ所も正しく認識できていない箇所がある。

認識速度は約1秒と早いが、この認識度では正直使い物にならない。

一方、先の「OCR」は無料でいて、活字であれば認識度がほぼ100%。

認識には10秒程度かかってしまうが、正確に認識してくれるのであれば、手書きでメモることに比べれば、ほんの一瞬だ。

スゴイの一言である。

さすが「手書きの文字でも認識できる」と豪語しているだけのことはある。

とはいうものの、手書きでの認識精度は、さすがにイマイチ。

アプリ紹介では「こんな汚い字でも」となっているが、私の字の認識率は30%程度だろうか。

もしかすると作者さんの汚い字だったら、読み込めるけれども、他の人の汚い字では無理なのかも。笑

まあ、手書き文字を読み込む必要性は感じないので、その性能は悪くても全く問題ない。

それはそれとして、このOCRソフトは紙の書籍をメモるときだけでなく、kindleの電子書籍の内容をメモる時にも役立つ。

というのも、電子書籍はコピー制限がかかっていて(全てかどうかは知らないが)ある一定以上の数をコピーするとそれ以上はコピーできなくなるのだ。

制限数は意外と少なくシビアだ。

もっとイロイロとコピペしてメモ帳にメモりたいのにと常々不満に思っていた。

しかし、これを利用すれば、一端、電子書籍の画面をスクショして、このOCRアプリで文字を読み込めばいい。

多少手間がかかるが、それでも、いちいち手打ちでメモを取ることに比べれば時間の短縮になる。

ということで、今回、素晴らしいOCRソフトに出会えて良かった。

欲を言えば読み込む範囲を選択できれば完璧。

その機能も加われば500円くらいまでだったら有料で購入することに躊躇はしない。

それぐらい認識精度が高く満足のいくものだった。

しかし、

こんなに素晴らしいアプリだが、今現在、あまり認知度はないらしい。

赤字らしいので、是非、入手した方は応援してあげて欲しい。

私も、使用させてもらう度に応援する。

とういうことで、

ブログ記事を量産する上で、今回紹介したOCRアプリは、多いに役立ちそう。

有効に生かしていきたい。

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