3月に「離婚」が多い3つの原因&「離婚」を防ぐための3つの心構え。

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今朝「ともさかりえ」が「2度目の離婚」とのニュースを目にした。

先日は「行列のできる相談所」で「小倉優子」が自身で離婚を発表していた。

3月は「離婚」が多いと聞く。

(上記のふたりが正確にいつ離婚したかは分からないが…)

その理由にはどのようなことが考えられるのだろう?

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「人間関係」

子供にしろ、親にしろ、新生活がはじまるのが4月。

それに備えて、前月の3月を目途に離婚をしたほうが良いと考えるのであろう。

苗字が変わる場合もある。

人生における負の部分を年度内に精算し、スッキリした気分で、新たなスタートを切りたい。

そのような思いを見る。

「経済事情」

扶養控除のことを考えると、年末までは法律上「夫婦」でいたい。

ということで、離婚は年明けにとなり、結果として3月あたりになるのでは?ということも考えられる。

慰謝料や養育費などを請求される方の身になってみると、これは切実なことかもしれない。

そうでなくとも、少しでも節約できるところは節約したいと思う人にとって、扶養控除に関することは重要だろう。

「精神状態」

以上の二つの項目はネット上で見られた意見。

この項目は純粋な私見である。

「春」は心身ともに変調をきたしやすい時期。

精神的に不安定になる人も少なくない。

そのため、結婚生活にすでにストレスを感じている人が、さらにストレスを感じてしまうのではなかろうか?

そのため、もー我慢できない!となるのでは?

結果、ええい!という感じで離婚しちゃう3月。

なんて短絡的な意見だろう、と思われるかもしれない。

しかし、私自身「春」には精神的に不安定になり、そんな思いになることがある。

(※ひどい「躁うつ」からは抜けたものの、まだ、そんなふうになってしまう)

その時期を抜ければ、なんであんなことを思ったんだろう?と不思議になる。

だから、私が3月に別れたら、そんな理由かも、とつい思ってしまうのだ。

結婚は幸福を保証しない

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「不幸になりたい」なんて思って結婚する人はいない。

結婚するときは「幸福」になれると思って結婚しているはず。

しかし、厚生労働省の発表では結婚64万9,000組に対し、離婚は22万2,000組(平成26年調べ)。

3組に1組は離婚をしているという現実がある。

残った2組だって、本当に幸福なんだろうか?と思われる現状もある。

「(結婚は)そんなにいいものだよとは薦められない…」

「お笑いワイドショー マルコポロリ!」で、俳優の東出昌大が、池松壮亮、菅田将暉にそうもらしていたらしい。

それは、世の既婚者の偽らざる思いでもある。

結婚すれば多くのものを手に入れることができるかもしれない。

しかし、同時に多くのものを失う。

自分のために自由に使えた時間。

自分のために自由に使えたお金。

自分のたまに自由に使えた空間。

それら全てを一気に失う。

特に子供が生まれてからはそのことを痛感し、時には驚愕することも。

その覚悟もなく「結婚」に単なる憧れを抱いているまま、フワッと結婚するなら、ガツンと痛い目に合うのは間違いない。

英国のある調査では婚姻期間4~5年が最も離婚率が高いらしい。

これはちょうどお母さんが子育てに忙しくなる時期と合致する。

それを乗り越えて7年が経過したカップルは離婚率が下がる。

自らを振り返れば、確かに結婚7年目までが、非常にキツかった。

その7年間に何か銘打つとすれば

【いつまで結婚で消耗してるの?】

になるだろう。笑

しかし、その7年を越えてから、夫婦として、親として、しっくりしてきた感がある。

先程の、英国での調査の続きだが、10年を超えると離婚する確率が大幅に低下することも判明しているらしい。

これも経験上、確かにそのとおりだと思う。10年過ぎたあたりから、だいぶ、楽になってきた。

そして、それらから、さらに10年を加え、現在に至っている。

今はすこぶる良い夫婦関係を築けてると思う。

(春には要注意だけど)

ということで

まがりなりにも、20年以上の結婚生活を送り、良い関係を築けているものとして、これから結婚を考える方に、僭越ながらいくつか、アドバイスをさせていただきたい。

1.覚悟をせよ!

まずは、結婚の「覚悟」をしていただきたい。

ただ好きだ嫌いだの感情のレベルだけで結婚生活を続けることは困難だ。

どんな時でも、この人を愛するんだ、この人のために犠牲を払うんだ、という真の覚悟をして欲しい。

恋愛の時期のような「好き」という感情はなくなっても「愛する」ことはできるし、良い関係を築くことはできる。

加えて、親になる覚悟も必要だ。

結婚の延長線上にはなにがあるのか?

そのことをしっかりと見据えて欲しい。

2.浮気は絶対するな!

結婚に対する「覚悟」の具体的な表明が、絶対に浮気をしない!ってこと。

特に男!(もちろん女も)

結婚時に、浮気は絶対にしないって誓うはず。

男ならその誓いを死ぬまで守れ! と私は言いたい。

魅力的な異性はたくさんいるだろう。

しかし、永遠の愛を誓った女性、または男性はひとりだけだ。

それを忘れるべからず。

3.「愛」を育め!

夫婦の関係は協力して築き上げるものであることを忘れてはならない。

愛し合って結婚したと思ってるかもしれないが、実際はそうでないことがほとんど。

ただ感情や上辺のレベルで「愛し合ってる」と思い込んでるだけ。

結婚してからが真の意味での「愛」を育(はぐく)むのだ。

一朝一夕に良い関係は築かれない。

苦労して、苦労して、関係を構築し、10年後、20年後にさらに良い関係になることを目指していくのだ。

だからよっぽどのことがない限り、4-5年、6-7年でその関係を諦めないで欲しい。

10年目ぐらいからが、やっと本番なのだ。

最後に

ついつい熱く語ってしまった:(;゙゚’ω゚’):

まあ、余計なお世話だが世の中から少しでも「離婚」という選択が減って欲しいと願う。

離婚はお互いのためにも、子供ためにもならない。

離婚で傷ついた人々を多く見ている。

その思いが溢れ過ぎた。

とにかく「結婚」が「幸福」を確約するものではないこと、むしろ、「結婚」で不幸になる人も多いことを忘れないで欲しい。

自分たちは大丈夫!

そう思ってはおられないだろうか?

そう思う人ほど危ない。

注意されたし!

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