ランサーズのプロジェクト、初挑戦で感じたメリット

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ランサーズのタスク案件は二十数件ほどこなしてきたが、プロジェクト案件は敷居が高く、提案さえしたことがなかった。

しかし、タスク案件だけでは生活の足しにはほとんどならない。

それで、これといったスキルを有さないおっさんの提案など承認してくれないだろうと思いつつも、意を決して、ダメ元で3つのプロジェクト(ライティング)に提案をしてみた。

すると、予想に反して、2つのプロジェクトからの承認があり、かなりビビった。笑

ビビりつつも、早速、プロジェクトに取りかかる。

残念ながら、承認を得た2つのプロジェクトのうち1つはテストライティングで不合格。

しかし、あと1つのほうは無事合格、仕事完了までこぎつけることができた。

ワタワタとしながらも依頼された2記事をなんとか書き上げての収入は約1万円。

初めてのプロジェクト挑戦で、案件にも、クライアントさんにも恵まれ、ホクホクしているところだ。

ということで、今回、はじめてランサーズのプロジェクト案件に関わって感じたメリットを3つ挙げてみる。

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文章力や仕事力のスキルアップが望める

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タスク作業をこなして得ることのできる報酬と、プロジェクトで得ることのできる報酬にはかなりの差がある。

たとえば、私が今回受けたプロジェクトは1記事3000文字書いて5000円の報酬という高条件の案件だった。

1000文字書いて300円程度の報酬でも、なかなか良い案件だなと思うタスクとは次元が違う。

上記のタスク報酬条件だったら、3000文字書いても1000円程度の報酬しか得ることができない。

今回引き受けたプロジェクトはその5倍の報酬。

だからこそ、クライアントがライターに求める規準も高くなる。

納期を守るのは当然のことながら、文章の質においてもそれなりのものが求められる。

一方、自分が運営するブログには納期なんてない。

1ヶ月ぐらい投稿しなくたって、誰に迷惑をかけるわけでもない。

私が生活の糧を得るために従事している「せどり」も、個人でやっていることだから、仕入れに行かなくても他人に迷惑をかけることはない。

その結果、売上が落ちることは目に見えているが、それで困るのは自分(と家族)だけだ。

しかし、ライターとして仕事を引き受けたら、そういうわけにはいかない。

私自身は全然プロとしての実力もなければ、そもそもライターという意識すらないが、報酬を得て文章を書く契約を結ぶとなれば、それは「プロ」だ。

とにかくクライアントが求める文章を、少なくとも最低限の品質で、定められた納期までに書き上げなければならない。

やらなきゃ~~~!!

久々にアドレナリンが放出するのを感じた。笑

ここ最近関わっている仕事はほとんどボランティア的な仕事。

良くも悪くもホワンとした気分で仕事に関わってきた私にとって、とてもいい刺激になった。

納期まで仕上げるには、スケジュール管理もきっちりとしなければならない。

また、書き上げた文章に関しては添削が入るので、なるほど、そうすればもっと分かりやすく伝わるのか・・・と自分自身の勉強にもなった。

ブログで長いこと文章を書いていけば、それなりに文章力は向上する(と思う)。

しかし、その文章に客観的な評価が具体的なカタチで入ることは(本人が望まなければ)基本的にない。

独特の文体の、独りよがりな文章でも、それはそれでブログの味になるかもしれない。

しかし、より文章力を向上させたいと思うなら、ライターとして、自分が書いた文章に対する客観的な評価を得ることもよいと思う。

ブログだったら、ま、こんなもんでもいいか、という文章でもそのまま投稿できるが、ライターとして書く文章はクライアントが満足するまで何回でも修正しなければならない。

それもまた、プロとして文章で稼ぐ上での心構えを養うことにつながる。

ブログで稼ごうと思ったら、ここまでの文章を書く必要があるのか、という1つの目安にもなる。

ブログよりも迅速に確実に収入を得ることができる

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今回のプロジェトでは原稿を書きはじめ、実際に1万円の報酬が振り込まれるまでの期間は約2週間。

私がそれだけの報酬をブログで稼ごうと思ったら、今現在の実力では半年ぐらいかかってしまう。笑

将来的にブログで稼ぎたいと思っている人でも、今からブログを書き始めて、実際に稼ぐことができるまでには少なくとも半年はかかる。

実際に生活ができるようになるまで稼げるようになるには、センスのある人でも、1年ぐらいではかかるのではなかろうか?

私などは、これから3年間ブログを続けててもどうなんだろう?という感じなので、その間、ライターとして稼ぎつつ、文章力を向上させるののも悪くない(正直「せどり」は飽きてきたし)。

どんなクライアントさんでも満足する文章を書けるようになれば、きっと、自分のブログでも、面白い、役に立つ、また来たい、と思ってもらえるような文章が書けるようになるのではないだろうか。

私の場合は、すでに仕事を2つ掛け持ちつつ、ブログを書きつつ、そして、Webライターで稼ごうとかして、どれもこれも中途半端な感じなので、断言はできないが、Webライターの仕事に専念できれば、それなりに生活できるぐらいの報酬を得ることができそう。

もちろん、実際にそれを実現するのは決して簡単なことではないということも分かるが、半年ぐらい集中してやれば、なんとかなるのではないか、という淡い期待を抱かせるには十分の手応えを感じた。

ということで、現時点では、生活できるレベルの収入を得るには、自分で運営するブログよりは、ランサーズ等のクラウドソーシングのほうが現実味を感じる。

特別な能力や資格がなくても努力次第で稼げる

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私のように高校は進学校に行ったものの、様々な事情で大学進学を諦め、何の資格も持たないまま社会に出、なんのスキルないまま中年になってしまった人間でも、ある程度の文章が書ければランサーズで稼げる。

今回、はじめてプロジェクトに関わってみて、そのことが良く分かった。

もちろん、特別な資格や能力、知識などを持っていれば、それを活かして、高単価の仕事を受注することができるだろう。

私自身、もっと文章のスキルを向上させるだけでなく、幅広い分野で文章を書くことができるようになるために、もっと見聞を広げなければと思っている。

また必要とあらば何らかの資格を有したいと思うようにさえなっている。

そのように考えられるようになったのも、今回ランサーズでプロジェクトでの仕事を経験できたから。

ニーズに答えようと思ったら、そのニーズに答える何かをコチラ側が持っていなければならない。

コチラ側が有益な何かをたくさん持っていれば、それだけ多くのニーズに答えることができる。

当たり前のことだが、その当たり前のことに改めて気付かされた。

人生、何事も挑戦。

死ぬまで、挑戦、そんあことも、改めて思う。

最後に

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タスク案件に比べて、プロジェクト案件は、非常に敷居が高く感じられていたが、挑戦してみて本当に良かった。

プロジェクト案件に関わって得ることのできたメリットは大きい。

今回、だいぶラッキーな部分もあったが、自分のような人間でも文章で稼げることを体感できたことは、自信になったし、人生の展望も広がったような気がする。

もちろん、プロジェクト案件に関してはメリットだけではなく、デメリットも感じた。

そのことについてはまた次回書きたいと思うが、しかし、それ以上にメリットのほうが多かったことも事実。

また、余裕のある時に、プロジェクト案件に挑戦してみようと思っている。

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