台湾料理『囍龍(せりゅう)』再び

昼飯は「はま寿司」の予定でクルマを走らせていた。

しかし、途中、『囍龍』にしようか?と家内が急に言い出した。

いいよ~!

従順な私は即快諾。

すでに寿司口(ぐち)になっていたが、中華口に切り替える。

『囍龍』は今回で2回目。

http://zakki.link/2017/02/13/post-1147/

店の駐車場で、落としたてホヤホヤと思われるなかなか立派な長財布を拾う。

『囍龍』を利用した客が落とした物と思われたので、店の従業員に預けてから案内された席に。

前回来た時には、それぞれにランチを注文したが、その量の多さに参ってしまった。

食べ盛りの若者だったら、ペロッと平らげるかもしれないが、下り坂の中年夫婦には量が多すぎた。

ということで、今回はランチ一つと、単品で一つ頼み、それを二人で分けて食べることに。

ちなみにこれがランチメニュー。

IMG_7912

手書きのメニューが小さな紙切れにコピーされている。

前回来たときも手書きのメニュだった。

しかし、もう少し大きめの紙で、ラミネートされていたはず。

だいぶ簡素化されているようだ。

1番のメニューは上半分が切れているので、何の料理だか良く分からない。

民族性の違いを感じる。

拾った長財布を預けたが大丈夫だろうか?

今度は警察に届けることにしよう。

ともかく、このメニューの中で漢字が読めない料理を頼むことにした。

「青椒肉絲」

中年にもなってこれを読めないのは恥ずかしいのかもしれない。

しかし、普段、中華を食さないおじさんは全然読めない。

「聞かぬは一生の恥」ということで、すぐに店員さんに聞く。

「コレハ、チンジャオロース、デスヨ」

なるほど、これでチンジャオロースと読むのか。

それだったら聞いたことはある。

でも、どんな料理?

いやいや、本当に私は物を知らない。

ということで、どんな料理が出てくるかは全然分からなかったが、じゃ、これでということで青椒肉絲のランチを注文。

そして、これが、青椒肉絲。

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はじめて青椒肉絲を青椒肉絲として意識して目前にする。

しかし、これは果たして正解なのだろうか?単なる野菜炒めにしか見えない。

青椒肉絲とは野菜炒めか。

青椒肉絲のランチ全体はこんな感じ。

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これに台湾ラーメンがついて730円。

台湾ラーメンの写真は撮るのを忘れてしまったが、前回も食べてる。

なかなかスパイシーなラーメンだ。

青椒肉絲も、台湾ラーメンもむせるような辛味。

台湾料理の特徴なのか?

辛いとは思うが、むせるほどでは・・・と思うけどむせてしまう辛さ。

むせてしまうから、むせるほどの辛さなのだろうが、そんなに辛くは感じてないのになあ、という不思議な感覚。

単品で頼んだのは「手羽先」。

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なんだか、パッと見おいなりさんみたい。

甘辛い味付け、身も柔らかく美味しい。

今回は量もふたりで食べてちょうど良く、とても満足。

しかし、帰りの車中で、家内が、わたしって中華料理はそれほでもないのかな~、と言い出す。

どうやら、『囍龍』に過剰な期待をしているようだ。

あのね、『囍龍』はコストパフォーマンスに優れた普通に美味しい中華のお店なんだよ。

特別に美味しいわけではないの。

普通に美味しい料理に台湾風なのかどうかは知らないけど、独特の辛味がついてるだけなの。

と、きちんと訂正してあげた。

私自身は『囍龍』はとても気に入っているので、家内の気さえ向けばまた何度でも行きたい。

今度は天津飯にしようかな?

って前回も天津飯を食べようか?って言ってなかったけ?

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