重症筋無力症の可能性は低い?重い腰を挙げて病院に行ってきた

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数年前から、ずっと気になっていたカラダの症状がある。

その原因を突き止めるべく、やっと、重い腰をあげて病院に行ってきた。

私を悩ませている症状は2つある。

それが「複視」と「倦怠感」だ。

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モノが二重に見える(複視)

右目と左目の焦点が合わない。

しかも、その日の体調によって見え方が違う。

朝は調子が良くて、午後からは悪いこともある。

メガネで多少は矯正しているが、症状が酷い時はクルマを運転することができない。

片目をつぶってなら、なんとか運転できるが、それではちょっとまずいだろう。

酷い倦怠感

とにかくカラダがダルい。

そのダルさがちょっと普通のカラダのだるさとは違う。

泣きたいぐらいのダルさと言えばよいのだろうか。

座っていることさえ耐え難いこともある。

午後からそのような倦怠感に見舞われることが多いが、朝から一日ダルいこともある。

最初は単に食後だからか?それとも年のせいか?とも思った。

今もちょっとそう思っているが、そのダルさとはちょっと質が違う感じ。

たかが「複視」、たかが「倦怠感」。

しかし、これがなかなかどうして。

ただでさえ倦怠感が強いのに、加えてモノが二重に見えることでさらに疲れが増す。

結構なストレスだ。

1年前の目の検査では異常なし

とりあえず、目の症状が気になったので、眼科で見てもらったのは約1年前。

結果、目に特別な異常はないとのこと。

それはそれで良かったのだけど、その結果に、眼科医が、ん~、これでモノが二重に見えるはずがないんだけどねぇ、と、まるで私がウソをついているような口ぶりだったのがとても気に食わなかった。笑

え?この人何いってんの?実際に二重に見えてるんだから、見えてんだよ!!

と言いたいのをグッとこらえて、ああ、そうですか、では他に原因があるということですねと言いつつも憤懣やるかたない気分になったのを昨日のことのように覚えている。

それからも「複視」の症状と酷い「倦怠感」は相変わらず続いているが、特に病院に行くこともなかった。

複視がひどい時はクルマの運転ができないし、耐え難い倦怠感に襲われる時もしばしばあるが、自営なので、なんとかそこらへんは調整できる。

ただ、他の原因をさぐろうと、自分の症状をネットを検索すると「重症筋無力症」という病名がヒットするのは気になってはいた。

しかし、それは難病で確たる治療法がないらしい。

たとえそれだっとしても、症状が進行しなければ我慢してればいいかな?とそんな感じだった。

重い腰をあげて

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しかし、ここ最近、「複視」や「倦怠感」がひどくなって来た。

やはり、ちゃんとした病院で調べて原因を探ったほうが良かろうと「重症筋無力症」の可能性をつぶすべく、神経内科を受診してきた。

予約をしなかったこともあり、病院で受付を済ませてから、診療を受けるまでの待ち時間は2時間10分。

大病院となると待っているだけでも大変だ。

それなりに、体力がいる。

当たり前かもしれないが、基本的に待合室でのスマホは禁止(許可されている場所もあるけど)。

最初、携帯の電源を切れ!の貼り紙に気づかないで思い切りスマホいじってたけど。

次回はスマホ以外の暇つぶしアイテムを揃えていかなければならない。

久しぶりの大病院で、そこらへん、うっかりしてた。

診療所に入ると、高橋克実似の優しそうな先生が迎えてくれた。

実際、とても感じの良い先生で、こちらの話もちゃんと聞いてくれたのには安心した。

別の病院で「目」を診てもらった時の先生とは大違いだ。

先生の所見では「重症筋無力症」の可能性は低いとのこと。

その理由として複視はあっても、眼瞼下垂がないこと、また眼球を左右に動かす運動が連続してできる(10回)こと、などを挙げられていた。

見たところ「斜視」ではないが「斜位」だと疲労時に「斜視」のような症状があらわれることもあるとのこと。

とりあえず、ちゃんとした眼科でもう一度精密な検査をしたほうが良いとのこと。

こちらとしても「重症筋無力症」になりたいわけではない。

「可能性は低い」と言われて少し安心した。

はたして検査結果や如何に

しかし、実際に「重症筋無力症」を患っている方でも眼瞼下垂の症状が出ない方もおられるらしい。

そのようなことを考えると、可能性は低いかもしれないが、ゼロではないので、念のために血液検査の項目に「重症筋無力症」の検査も入れてもらうことにした。

重症筋無力症の可能性がなくなり、眼科での再検査でも異常がなかったら、今度は別に「複視」や「倦怠感」の原因を探らなければならない。

とりあえず、血液検査の結果は2週間後。

はたして結果は如何に。

「症状」があるのにその原因が分からないのは辛い。

早く原因を突き止め、治療に当たりたい。

ただ、出費がかさむのも辛い。

今日でも診療と血液検査だけで7,000円かかった。

金欠だから、これは痛い。

頑張って稼がねば、とは思うが、なにせカラダがついて行かない。

何事も健康あってのものだねと改めて痛感する。

それに「複視」だとか「倦怠感」だとかは、周りの人から見たら分からない。

それもまた辛い。

きっと、怠け者だ、お金の無駄遣いだと、思われているのだろう。

妻も、どうせ、精神的なもんでしょ?と思っているかもだ。

神様が奇跡的に治してくれないかな?

それが1番の解決法なんだけどな。笑

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