長期的な視点で「気分」を良くするための選択をする


ここ最近、私は自分の「気分」に焦点を当てて生活をしている。

今まで自分の「気分」なんてどうでもいいと思っていた。

「気分」に関わらず、とにかくすべきことを、ただするだけ。

それが正解だと思っていた。

実際、それ自体は間違いではない。

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「気分」は生産性に関わる

ただ現実は「気分」が良ければ、すべきことがはかどるが、「気分」が悪ければすべきことははかどらない。

つまり「気分」は人生の生産性に大きく関わる。

そのことが分かってからは、なすべきことをなすために「気分」を良い状態に保つよう心がけている。

物理的事柄、心理的事柄いっさいを含めて。

長期的な視点での「気分」

ただ、一時的には「気分」が高まるが、その後、一気に「気分」を悪くする事柄には気をつけねばならない。

極端な例をあげれば「薬物」などを服用することでも一時的には「気分」を良くすることはできる。

しかし、長期的な視点から見れば、それはその人の「気分」を最低な状態に導くことは明らか。

アルコールやニコチンなどもその類。

道徳にもとることをすることによって得られる「快楽」や「刺激」もまた同じだ。

むしろ、そのような事柄を遠ざけ、自分をしっかりと制御すること(セルフコントロール)を学んだほうが、長期的視点からみれば「気分」を良くすることにつながる。

心にある「思い」に注意する

長期的視点で「気分」を良くするための要素の中でも「思い」は特に大事。

「気分」は心の「思い」に大きく左右される。

今、自分の中にある「思い」はどんな「思い」だろうか?

人によっては気づかないうちに自分の心の中を「嫌な気分」にさせる「思い」で満たしていることがある。

まずは今、自分がどんな「思い」を抱いているかを「意識」することが大切。

その上で自分の気分を良くする「思い」で心を満たしていく作業をすればいい。

「できる」「大丈夫」「幸せだ」

具体的な「気分」を高める「何か」を思い浮かべることができないなら、気分を高める短い「ことば」を心につぶやくのも効果的だ。

たとえば「できる」とか「大丈夫」とか「幸せだ」とか。

現状は関係ない。

根拠もいらない。

目的は「気分」を高めることだ。

それに、何の根拠のない自信でも時にはそれが大いに役に立つこともある。

バカにはできない。

「できる」の語源は「いでくる」から来ているという説があるらしい。

そこには「無」から「有」を呼び出す、そのような意味合いも含まれる。

根拠のない自信でも、それを持ち続けていれば、自分でも信じられないような「何か」が生み出されるかもしれない。

「できる」

「大丈夫」

「幸せだ」

今日も自分の心にそんな「気分」を良くする「ことば」のタネを蒔いていこう。

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