【読書メモ】ささいなことにもすぐに『動揺』してしまうあなたへ(エイレン・N・アーロン著)

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今回、ツイッターで読書メモを取り、それを元にブログで感想を書くというブログスタイルに挑戦してみた。

ちょっと読みにくいかもしれないが、読書メモや感想を残さないよりはマシだろう。

今、読んでる本は【ささいなことにもすぐに「動揺」してしまうあなたへ】

「HSP」という概念を提唱した心理学者エイレン・アーロンによる書籍だ。

私は「HSP」という言葉を知る前から、自分自身の「弱い気質」を生来のものとして捉えてはいた。

なんとか、この気質と折り合いをつけつつ、人生を過ごそうと自分なりに工夫もしていた。

ただ、どちらかというと自らのそんな「気質」に関しては悲観的だった。

「ささいなことにもすぐに「動揺」してしまうあなたへ」では、その「気質」がエイレン氏によって「HSP」としてきちんと概念化され、その肯定的な面、また、それとの付き合い方も具体的に書かれている。

非常に参考になったし、自分の気質に関して前向きに考えることができるようになった。

なるほど、私に傾聴の才能があるかどうかは分からないが、自分が話すよりは、相手の話しに耳を傾けるほうが楽だとは思う。そこらへんのところをもっと仕事にも活かしていきたい。

そうそう、他人からハッパをかけられたり、自分でハッパをかけたりすると、かえってやる気がなくなってしまう。これもHSPの気質なのか・・・なるほど体育会系が苦手なわけだ。

これはすごい良く分かる。実際、私も子どものころから、それほど世俗に興味がない。それどころか、仙人になりたいと思っていた。今も思考は金にならないことばかりに向いてしまう。良くも悪くも世間離れしている。これもHSPのなせるわざか・・・。

浮世離れした思考の結果「現実を知らない」というか世間知らずな人間になってしまう可能性は大いにある。人に尋ねることもなかなかできない気持ちもよく分かる。ただ単にプライドが高いとかそういうことではないのだ。

人以上に疲れやすい身としては、この言葉はありがたい。長時間働けないことに罪悪感を感じることもあるが、いい意味で開きなおっていきたい。ただ、経済的には厳しいので、短時間で効率的に稼げる方法を見出さないといけない。

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