私がFacebookを止めた3つの理由。

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私の最後のFacebookの投稿は今年(2017年)の3月。

4月には休止状態にした。

5月にはiPhoneからFacebookアプリを削除した。

以前はFacebookが日常の一部を占めていたが、今ではFacebookのない日常が自然になって来ている。

なぜ、私はFacebookを止めたか?

その理由はいくつかある。

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1.能力的側面

以前に比較したらだいぶマシになったものの、私は「躁うつ」を繰り返す身の上。

年に数回、人との関わりが極端に煩わしくなることがある。

SNSも煩わしい。

その中でも人とのつながりを身近に感じるFacebookは特に煩わしい。

大体SNSやブログなどを含めた多種多様なネットサービスをいじり倒したくなるのは「躁」状態のとき。

しかし、私はそもそもが人との関わりが不得手なHSP

「うつ」の期間に入れば、それが助長されるのは言うまでもない。

何をするにも億劫になり、最低限のことしかできなくなる。

SNSは今のところ優先順位としては下位。

「うつ」の期間中はTwitter以外のSNSはシャットアウトするのが恒例になっていた。

そもそもHSPな人はその性質上、いっぺんにたくさんのことは出来ない。

私は好奇心だけは旺盛で、すぐに新しいものに飛びつきまくるが、色んなものに飛びつき過ぎて制御不能になるのがお約束。

結局、なにもかもが中途半端に終わる。

それもまた自分自身を嫌いになってしまう傾向を助長する。

そんな悪循環。

ので、SNSに関しては「Twitter」にしぼり、Twitterをこれからどのように有効に活用していくかを考えることにした。

2.時間的側面

Facebookでは基本、面識にある人としかつながっていない。

できるだけ関係を広げないようにと努めつつ、四十数年の人生を生きてきた私ではあるが、それでも100名以上の人々とFacebookでつながっている。

近況をアップすれば、そんなに親しくしているわけでもない人からの「いいね」がついたり多少の「コメント」がつく。

コメントがつけば、それに返信を書かねばならない。

返事を書かなくたっていい。

しかし、HSPな人は分かると思うが、そんなことは心情としてできない。

どんなコメントであろうと返信する。

「いいね」をしてくれた人には「いいね」をしなければならないという責任感に突き動かされる。

結果、全ての人の投稿をチェックし、「いいね」を押す。

コメントをつけてくれる人には丁寧にコメントを返す。

すると必然的に結構な時間をFacebookに費やすことになる。

Facebookをとおして何らかの収益をあげようとしている人はそれでいいかもしれない。

しかし、私はそうではない。

Facebookはしてもしなくてもいいこと。

それよりはFacebookに費やす時間に本を読んで、ブログネタを仕入れたり、実際にブログを書いたりするほうが将来的に有益だ。

3.機能的側面

Facebookに頻繁に投稿する人たちは基本的に人との関わりが好きな人だろう。

もしくは、仕事につなげることを目的としてしている人たち。

もしくは、承認欲求の強い人たち。

しかし、私のようにあまり人にも仕事にも興味がない人間は、よくて考えてみるとFacebookとの相性はあまりよろしくない。

私の場合SNSを利用する目的は情報収集ストレス解消が主。

SNSはコミニケーションのためのツールなのかもしれないが、私はそのような機能に必要性を感じない。

私が必要としているのはブログでは仕入れられないSNS上の新鮮な情報。

そして、自分の思いをSNS上にのせることによる癒やし効果。

単なる独り言であったらSNS上にのせる必要はない。

しかし、誰かに聞いて欲しいけど、内容に問題があったり、どうでもいいことすぎて、いくら親しい人でも、それを言うのは、はばかれるつぶやき。

そんなつぶやきをたれ流す。

私のつぶやきを誰かが見てくれている(見てないかもだけど)ということで、なんとなく安心感が得られるのだ。

これは傾聴してもらうことで得られる安心感と似ているのかもしれない。

ただ、聞いてもらえるだけでいい。ただ見てもらえるだけでいい。

そんな感じかな?

そんな私の必要に適しているのはFacebookよりもTwitterだ。

HSPな人は不安感に陥り安い。

そんな時は自分の胸のうちをどんなことでもいいからTwitter上でつぶやいてみるといい。

私は、それで、まあまあの癒やし効果を得られている。

まとめ)

Facebookというサービス自体はとても素晴らしいサービスだと思う。

だからこそ、全世界に広がっている。

Facebookを有効に活用して仕事の幅を広げている人。

人脈を広げ、豊かな人生を謳歌している人もいる。

しかし、どんなサービスであっても、人によって向き不向きはある。

残念ながらFacebookは私の性格や能力には合わないようだ。

本当はFacebookを完全に止めてしまいたいのだが、仕事上必要になることもあるかもしれない。

とりあえずしばらくは休止状態にしようとは思っている。

私の場合は万人向けのサービスよりも、ニッチでマイナーなサービスのほうが性にあったりすることが多い。

しかし、そのようなサービスはすぐに消えてしまうこともしばしば。

悩ましいことろだ。

それは、ともかく、私は私らしく歩む道をさらに模索しつつ、それもまた私らしさと信じて、一歩一歩を踏みしめて行きたい。