薄暗い部屋の片隅で


薄暗い部屋の片隅で、じっとしているのが大好きだ。

はたから見れば、なんとも暗い人のように見えることだろう。

しかし、当の本人は、いたって平気。

それどころか、ほんのり幸せな気分に包まれている。

今日は朝から雨がシトシト降っている。

それもまた、いい感じだ。

これに、文庫本があれば言うことはない。

晴耕雨読の雨読のほう。

読書灯の仄かな灯りに照らしだされる明朝体が私を異次元に誘う。

そう、夢の世界へ(( _ _ ))..zzzZZ

ただ、残念ながら今日は手元に文庫本がない。

仕方がなくiPhoneのKindleアプリでの読書。

Kindleはとても便利で、愛用してるが、私は「モノ」としての本も大好き。

電子書籍だけでは味気ない。

それにしても、年のせいだろうか?

本を読んでるとすぐに眠くなってしまう。

最近、良く言われる「睡眠負債」のせいかも。

最近の研究では1日6時間の睡眠では全然足りないらしい。

私の平均睡眠時間は5-6時間なので完全にアウトだ。

7-8時間の睡眠は必須とのこと。

睡眠負債を返済しないままだと「認知症」や「がん」のリスクが約1.5倍高まる。

日中のパフォーマンスも6時間睡眠を続けている人と、ふた晩徹夜した人とは同程度に落ち込む。

この事実は結構衝撃的だ。

それに6時間睡眠のほうはパフォーマンスの低下に気付かないというのがなかなか厄介。

効率よく「読書」するためにも睡眠負債を返済していかねばならない。

そんなことを薄暗い部屋の片隅で、うっすら思っている。

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