karimoku(カリモク)のテーブルセットを5000円で入手することができました(╹◡╹)

私、今からM市に行って来る!

昨晩から体調が悪かったはずの妻が、仕事中の私のところに来て鼻息荒くそう申す。

え?なんで?

むふふ顔の妻が、あのね、実はね〜と話し出したが、これは、なかなか結論に至らないパターンだなと察した私は

はい!結論からお願いしま〜す( ◠‿◠ )

(嫌な男ですね)

妻がちょっと不満げになって、しかし、なお興奮気味に話したことを、要約すると中古でも3万円はくだらないテーブルセットが5000円で入手できるとのこと。

karimoku(カリモク)というブランドなの。新品だったら10万円以上よ!

カリモク?なにそれ?シケモクの仲間?

テーブルセット?今ので十分じゃね?ってか、みかん箱でいいんじゃね?

と、思う私。

しかし、カリモクのテーブルセットをフリマアプリ「アッテ」で発見し、アドレナリンが放出しまくり、一時的に元気になっている妻を目の前にそんなことは言えない。

で、もう交渉成立したから、それを隣市に午後1時までに取りに行かねばならぬと言うのだから、なおさら。

ああ、いつもの事後報告ね…

時計をみると午前10:30。

隣市まではクルマで約1時間半。

あなたには悪いから、私、一人で行って来るね、という妻だが、一緒に行ってあげるよ、と私が応えるのを期待しているのが、ありありと見える。

わかったよ。行くよ。

でも、これだけは約束してね。

今使ってるテーブルセットは捨てること。

(ミニマリスト目指そうと宣言したよね)

あと、僕にちょい投げセットの仕掛けを買ってくれること。

(お小遣いが支給されないからね)

そして、今日一日、優しくしてくれること。

(もっと優しくして欲しいのだ)

妻はその条件を快諾。ちょっと意外。

ずっとカリモクのテーブルセットが欲しかったから、それぐらいなんてことないらしい。

ということで、昨日が遠出でキツかったので、今日は中の仕事をゆっくりする予定のはずが、急に隣市に行くことに。

そして、予定の時刻よりも30分ほど早めに相手方のところに着き、5000円でカリモクのテーブルセットをゲット。


こんなことが、しょっちゅうあるので、そのたびに軽貨物車にしてて良かったなと思う。

妻は私が軽貨物車を自家用車として選ぶことを面白く思ってなかったけど、結果的には自分が1番その恩恵に預かっている。

それはともかく、自宅に持ち帰り、台所にセットしてみた。


昭和40年代臭漂う田舎の古家の台所に置くと、かなり浮いた感じになるのはご愛嬌。

妻は、これを置くと台所を片付ける気になるわ!と言っているが、話半分に聞くことにする。

でも、私としては妻に突きつけた条件以外にも、一つ良いことがあった。

帰りによったリサイクルセンターで、買うつもりはなかったのだが、あれ?これって素材が良くない?と買ったシャツが、実際にいいヤツだったみたいなのだ。


ブランド名は「studioORIBE(スタジオオリベ)」。

スタジオオリベ?

スタジオジブリなら知ってるけど?ってな感じだったが、このブランド、妻が調べてくれたところでは、ポロシャツでも7000円ぐらいするらしい。

それを、中古ではあるが、綺麗な状態のシャツをなんと100円で手に入れることができた。


着心地もいい。さすがモノが良いだけのことはある。

それにしても、今日はブランドとかに疎い私がカリモクとスタジオオリベのふたつも覚えることができた。

シケモクとスタジオジブリしか知らなかった私としては大成長だ。

それに、モノは少なくするけれども、その少ないモノはやはり良い物で揃えたいなとも思えたのも良かったかもしれない。

そんなことを買ってもらったちょい投げの仕掛けで釣ったキスを眺めながら思うのであった。

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