自分でもバカみたいと思うけど、おじさんは「小説家」を目指すことにするよ(΄◉◞౪◟◉`)


この世に「生」を受けて四十数年。

仕事に熱中するわけでもなく、趣味に没頭するでもなく、ただただボンヤリと生きて来た。

とはいえ、自分としてはイロイロと人生の本質的なことに思いを巡らしつつ生きて来たつもり。

いつでも脳内は結構忙しく、1日の終わりにはくたびれ果てる毎日。

しかし、はたから見れば、ただただボーッとして過ごす、ほとんど生産性のないデクノボーにしか見えてこなかったことだろう。

それは現在進行形の私に対する周囲の評価でもあろう。

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このままではいけない

気がつけば、数年前に人生の折り返し地点を折り返してしまった。

同時に、このままではいけないなという思いも生じ、それは年々次第に膨らんで来ている。

このような焦りは、たぶん、きっと、多くの四十代あるあるなんじゃないだろうか?

折り返し地点を過ぎたと言っても、それはあくまでも、人生八十年との見立てでの折り返し地点。

神が私に与えている人生が五十年だったら、あと数年の生命だ。

さすがに、このままボンヤリと生きるのもなんだかなあ…と思うようになって来た。

天国に行って、神様に「何してきた?」と尋ねられた時に「ずっと、ぼんやり考えごとをしてました( ´ ▽ ` )」と答えるのも恥ずかしい。

何かを変えなければ…

とりあえず、趣味でも…

私はこれまで、ほぼ無趣味で過ごして来た。

一時期「釣り」に軽く没頭していた時期はあったが、今は1年に1回、行くか行かないか。

最近「聖書」の勉強にも取り組み始めているが、それは「趣味」というよりは基督者としての「義務」的感覚は拭えない。

読書…若い頃は内容はさることながら「読書家」と言っても良いぐらいの量は読んでいた。

ただそれが「趣味」かというと、それは微妙なところで、ほぼほぼ活字中毒というのがより正確かもしれない。

しかし、その読書も、今は集中して読めるのはせいぜい20〜30分程度。

もっともっと本を読んで知識を吸収したいという気持ちはあるがカラダがついていかない。

最近は、空いた時間や、寝る前にお気に入りのブログに目をとおすことが多いが、それは趣味というより暇つぶし。

しかし、それもこのところ飽きて来た。

何か、老後にも無理なく、気楽に、お金をかけないで続けられる趣味はないものか…

そうだ!小説を書こう!

作日の朝、そうだ「小説を書こう!」という思いになった。

学生時代は小説家に憧れた時期もあったが、それはあくまでも憧れ。実際に小説を書いたことはなかった。

それどころか、学校で書かされる作文が大嫌いで、夏休みの宿題での作文は、後回しも後回し。

結局、ほぼほぼ母親の作品となった作文を新学期が始まってから提出することも一度や二度ではなかった。

そんな私が今回、本気で「小説」を書く気になっている。

もちろん、小説家を目指すつもりはない。

あくまでも「趣味」だ…

…と、ついさっきまで思っていたが、考えが急に変わった。

今回は真剣に小説家を目指そうと思う。

中学生時代は卓球部だったくせに、高校になって公式テニス部に入り、まともに球を打ち返さないにも関わらず、プロを目指すと公言し、3ヶ月で辞めた男の決意。

あれから二十数年たった今も中身はほとんど変わっておらず、今は「小説書くぞ〜」という気になってるが、3週間後には「陶芸家になるぞ〜」なんて言ってる可能性が大な男の決意。

そんな情けない中年男としてほぼ完成してしまっているので、今更、急に変われるわけがないことは、これまでの人生から、完膚なきまでに思い知らされている男の決意。

世の中にこんなに当てにならない決意はないが、最後の最後は、一生懸命に夢を追って前のめりに死にたいとの思いはタンポポのタネほどにはある。

サラサラっと主要人物のキャラ設定をしてみた。

どのようにして、小説を書けばいいのか、物語を紡ぎ出せばいいのか、サッパリ分からないのにキャラ設定から入るのってどうなんだろう?とは思うが、とりあえず、できそうなとこから、取り組んでみている。

物語のあらすじに取り組んでみたが、これがビックリするほど思いつかない。

しかし、ここで、うんうんと考えるのがきっと頭の体操になっていいのだろう。

こんな場面を書きたいなというのはあるから、まずはそこらへんから書いていって、それをパズルのように合わせるってのもありかな?

最近、小説も全く読んでないし、なんだか雲をつかむようだ。いや、たとえ、読んでいたとしても、きっと読むのと書くのは大違いだろう。

料理でも食べるのと、それを作るのとでは全然違う。たぶん、それと同じ。

ただ、書くことを意識して読めば、物語を紡ぐ上での参考になるものが得られるかもしれない。

ということで、私自身は長いこと小説をマトモに読んでおらず、自分が所有する小説は1冊もないのだが、県外に働きに出た子供が置いていった「ビブリア古書堂の事件手帳」が手元にある。

テレビでドラマ化されたのは見たことはあるが、原作の小説は見たことがない。

数ページサラッと読んで見たが、リハビリ的に小説を読むには丁度いい感じかもしれない。

早速、明日から本格的に「書くこと」を意識しながら読んでみようと思う。

それにしても、今まで本気で小説を書くなんて考えたことがなかったが、これは「趣味」としても、こんなに良い趣味はないんじゃないかな?と思い始めている。

お金はかからないし、頭は使うし、カタチにも残るし…

それに、本格的に何かを書こうと思ったら、イロイロと取材しないといけない。

出不精の私でも外に出るキッカケになるかも。

そんなことを考えると小説を書くことを趣味にすることは私にとってメリットこそあれ、デメリットは何もない。

ということで、このブログも小説を書けるようになるためにも文章に慣れ親しむための場としての役目も果たしてもらおう。

ということで、なおいっそう、このブログでは、取り留めのない駄文、拙文を垂れ流すことになりそうだ。

でも、なんか、おじさん、久しぶりにちょっとだけワクワクしてきたよ♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

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