今日から夫婦ふたり。これ以上、妻に迷惑をかけないためにも双極性障害の寛解を目指す。

躁鬱の症状に振り回されるようになって、はや20年。

イロイロとしたいことはあったのに、何も達成できないまま、全てが中途半端…

病気のせいにはしたくない。

しかし、原因の半分ぐらいは「双極性障害」のせいにしてもいいんじゃない?

最近は、そう思うようにしている。

精神衛生上ね。

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早めに精神科を受診することをお勧めする

それにしても、もっと早く、自分の「躁うつ」のサイクルに気づき、それを上手くコントロールする術を知っていたら…

こんなにも無為に人生を過ごすことはなかったかも…

これまでの私の人生、何だったんだろう…と悔やむこともしばしば。

悔やんでも仕方ないので、できるだけ悔やまないようにはしているが、自らを省み、若い世代には、精神的に調子が悪いと少しでも感じたら、気軽に精神科を受診するように勧めたい。

以前に比べたら精神科の敷居は低くなったとはいえ、それでもまだ高い。

でも、一歩踏み込んでしまえば、なんてことない。

普通の病院だ。

双極性障害だけど、夫婦仲は良いのが救い

そんなこんなで、何も誇ることのない、私ではあるが、唯一誇れることがある。

それは、夫婦仲だけは良いということ。

金もない、地位もない、名誉もない、クリスチャンとして大事な信仰もほぼほぼない。

そんな残念すぎる私。

その上、双極性障害。

その「躁鬱」の波に振り回されていたのは私だけではなく、妻もそれに振り回されて来た。

にも関わらず、今まで私を見捨てずにいてくれている。

本当にありがたいことである。

先日、一番下の子も自立し、夫婦ふたりだけの生活がはじまった。

これからは、毎日夫婦ふたりきり。

これからも、妻とともに仲良く年を重ねていきたいと思っている。

妻の負担を減らすためにも「双極性障害(躁うつ病)」をしっかりと向き合いたい。

完治は無理かもしれないが、せめて寛解状態に

先日、意を決して、初めて精神科を受診した。

思った通り、双極性障害の可能性が高いとの医師の診断。

ただ確定には奥さんからも話を聞きたいとのこと。

ということで、明日は妻と一緒に精神科に行く予定。

これから治療を続けるにあたり、治療費のことも妻は心配している。

自営のほうも先細り。

夫婦ふたりだけだったら、なんとか生活できるかもしれないが、治療のことや、将来のことを考えると心もとない。

妻の心理的負担を減らすためには、双極性障害の寛解のみならず、経済的安定のために外で働く必要もある。

40歳半ば、双極性障害を抱えるオジさんの再就職。

簡単なことではない。

そもそも外で働くのが精神的に限界だったから自営にしたのに…

考えただけでも、ドヨ〜ン(*´Д`*)とする。

これが「うつ」の時期だったら、希死念慮に囚われまくりになることだろう。

幸い、今は軽躁気味(躁鬱混合?)なので、それほどでもないのが不幸中の幸い。

ともかく、1日で早く寛解状態に持っていき、1日でも早く、外で働けるようになりたい。

ただ、今の状態だと、週に3-4日、簡単な作業の仕事でも自信がない。

「うつ」の思考力や判断力が衰え、カラダが重だるく、疲れやすくなってる時でも、なんとか続けられる仕事でないとね。

そうなると、仕事は限られて来る。

誰でもできる仕事でも、出来ない状態だから、それは仕方がない。

しかし、そうなると、自分のつまらないプライドが、邪魔をする。

しかし、これは、そんなつまらないプライドを捨てる良い機会なのかもしれない。

なかなか精神科を受診することができなかったのも、プライドだった。

精神障害者であることを受け入れ、そのプライドが砕かれことで、だいぶ楽になった。

今、私に「できること」は限られている。

それを素直に認めること。

つまらないプライドを捨てること。

それによって、私は成長することができる。

たぶん。

神に祈りつつ、一歩一歩を歩いて行こう。

頑張るぞ!と気張ってしまうと、ダメなので、まずは、あまり頑張らないで、気楽に自分のペースでゆっくり歩をすすめて行こうと思う。

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