自分には精神科のサポートが必要であることを素直に認めることができたのが最大の収穫

今年(2018年)初の「うつ」は1月半ばから3月半ばまで。

3月26日現在、まだ躁鬱混合状態ではあるが、体感的には6割ぐらい回復しているような気がする。

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抜けない「うつ」はない

毎回「うつ」になると、いつになったら、この「うつ」をヌケることができるんだろう?

今回ばかりは出口がないんじゃないだろうか?

と絶望の淵に叩き落される。

しかし、そう思った矢先に回復へと向かうので、幸か不幸か、今まで精神科を受診することはなかった。

抜けない「うつ」はない。

経験上、これだけは断言できる。

だから、今「うつ」の真っ只中で、もう自分は終わりだ、と思っている人には、絶対、大丈夫!

必ずトンネルから抜ける時が来る!

と伝えたい思いでいっぱいである。

しかし、私も次の「うつ」の時には、たぶん、もうダメかも…とまた思ってしまうのだろう。

それが、「うつ」と言うものだ。

精神科医などの専門家に頼ったほうが回復はきっと早い

今は、精神障害と向き合うためには、精神科医など専門家の力を借りたほうが絶対にいいと素直に思える。

私は今回の「うつ」がここ最近にしては程度が酷く、期間も長くなったことで、ギリギリ耐えられない状態になり、医師の力を頼ることを決めたが、結果的にはそれが良かった。

精神科に予約を入れたのが先々週で、実際に受診したのが先週。

予約した時点では、希死念慮と破壊衝動に悩まされ、精神的にいっぱいいっぱいの状況だった。

それで、受診までの1週間を乗り切るのに少しでも足しにならないものかと、藁をもつかむ思いで、セントジョーンズワートのサプリを購入。

それが、功を奏したのか、それとも、たまたま回復のタイミングが合ったのか、その日から、躁と鬱を交互に繰り返しつつではあるが、少しずつ快方へ向かった。

予定していた診察日には希死念慮などの重い症状はなくなっていたので、診察をキャンセルしようかな?と思ったほどだ。

しかし、今後のことも考えると、キチンと診察を受けたほうがいいと判断。

結果、双極性障害の可能性が高いとの診断を受け、その時は少し「躁」気味になってて、眠れなくなっていたので、睡眠薬(ベルソムラ)を処方してもらった。

まだ、本格的な治療はこれから。

しかし、双極性障害について理解のある人に話を聞いてもらったこと。

また、睡眠薬で睡眠を確保することが出来できていること。

それだけでも、ずいぶん気持ちの上でも余裕が出きた。

自分にはやはり専門家のサポートが必要である。

つまらないプライドを捨て、そのことを素直に認められるようになったことが、自分にとって1番良かった。

家族のためにも精神科医の力を借りて寛解を目指したい

これからは医師のアドバイスを受けながら薬物療法や心理療法等も積極的に受けていきたいと思っている。

躁と鬱のサイクルにひとりで向き合うのにはほとほと疲れ果てた。

いや、実際は妻が支えてくれてはいるので、私はひとりではない。

しかし、妻はひとりで私みたいな精神障害の相手をして来たし、これからも相手をすることになる。

このままでは早晩、妻の方が疲れ切ってしまうだろう。

ようやく子育てに一段落つき、これから夫婦水入らずの生活を楽しもうというのに、これ以上、私のことで思い煩わせたくない。

私が精神的に安定すること。

これが、夫婦生活における最優先課題。

もちろん、自営のほうが先細りなので、経済的な安定のために具体的なアクションを起こす必要にも迫られている。

双極性障害の治療のためにもお金がかかるし、老後のためにもお金が必要である。

しかし、それもこれも、私が心身共に健康であればこその話し。

今は経済的にも精神的にも大変ではあるが、この度の判断に間違いはないと思っている。

双極性障害は完治は難しいと言われる。

しかし、治療を受ければ、少なくとも今よりはマシな状態になれるだろう。

是非、外で働けるまでに回復したい。

できれば寛解を目指したい。

願わくば完治。

全てを神に委ねつつ、前向きに、双極性障害と向き合って行きたい。

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