ラミクタールを服用して約1ヶ月。効き目に関する簡単な感想を書く。

双極性障害と診断されたのは、今から約1ヶ月前。

ラミクタール」という薬を処方され、これまでの約1ヶ月間、服用を続けて来た。

今現在、体感している効果について簡単に述べたい。

ラミクタールの服用量

まずは、どれくらいの量を毎日飲んでるかをお伝えする。

ラミクタールは、まず体をならすために、少量(25mg)から服用しはじめ、2週間サイクルで、その量を少しずつ増やして行くタイプの薬。

ただ、私の場合、最小限の量のラミクタールでそれなりの効果を感じた。

それで、薬の量を増やす目安となる2週間を過ぎても、そのままの量で様子を見てもらっている。

今現在もラミクタールの服用量としては、最少量の25mgで、1日1回の服用である。

こんな少量で本当に効いてるのか?という思いも無きにしも非ず。

薬を飲み始めるのが、たまたま安定する時期と重なったのか、はたまたプラシーボなのか、それとも、私が薬が効きやすい人のか…

ただ、体感的には、ここ10年ほど味わったことがない「普通」の感覚を味わっているのは確か。

なんらかのカタチでラミクタールが効いてる可能性は高い。

では、具体的にどのようなところで、効果を感じているのかを簡単に記す。

希死念慮がなくなった

この1ヶ月の間、気圧の変化のせいと思われる気分の落ち込みはあった。

それに伴う体調不良で、2日ばかり寝込んだ。

ただ、今までと違うのは、その時に、破壊衝動や希死念慮が伴わなかったこと。

「軽うつ」みたいな感じにはなっていたが、破壊衝動や希死念慮がないだけで、だいぶ楽に過ごせた。

寝込んだ時は、このまま本格的に「鬱期」に移行するかと思ったが、3日目には回復してきて、さらに次の日からは普通に動けるようになった。

鉛様麻痺がない

寝込んでる時に、倦怠感や疲労感はあったが、いわゆる鉛様麻痺のように、泣きそうになるぐらい、カラダが重くて重くてしょうがない、というまでにはならなかった。

心理的には破壊衝動や希死念慮がキツいが、肉体的には、鉛様麻痺が結構ツラい。

座っていることさえ、キツくてできないし、横になっていても、疲れる。

そんな鉛様麻痺がないことも「うつ」のスパイラルに落ち込まなかった、ひとつの大きな要因だと思う。

過食をしなくなった

私は「うつ」になると過食をするタイプ。

今回は、おそらくラミクタール効果で「うつ」になりにくくなり、結果、過食もしなくなってると思われる。

「うつ」の時期に過食になるのは、何か食べれば元気になれるんじゃないか?という思いから、食べ過ぎてしまうこともあるし、単にストレス解消として食べ過ぎてしまうこともある。

しかし、ここ1ヶ月は、気分の激しい落ち込みや、それに伴う、倦怠感や疲労感が軽減されたため「過食」をすることもなかった。

最後に

先にも記したとおり、今飲んでるラミクタールの量は少ないので、それで、本当に効果があるの?という思いはある。

しかし、春の時期にこんなに調子が良いのは今までになかったこと。

ラミクタールが効いてるか、効いてないかは、まだ判断はつき兼ねるが、今現在、私自身が今までになく、調子が良いのはまぎれもない事実。

調子がいいといっても「軽躁時」のそれとは違う。

もう少し、落ち着いた感じの調子のよさ。

なんにしろ、結果オーライ。

この状態を少しでも長く維持していきたいものである。

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