肛門周辺は自分が思ってるよりもデリケート。優しく◯◯ないと私みたいに◯◯痔になるよ。

4年ほど前に、痔瘻の手術をしたことがある。

痔瘻かな?と思って初めて肛門科を訪ねた時、医者は、「あ、これは痔瘻ですね。手術しましょう。で、いつにします?」と、軽い口調で、まあまあ重い事実を述べてきた。

痔瘻」の診断だけでも、私としては重く感じるのに加えて「手術」という言葉を間髪入れずに投げかけられ、さらには、私がすでに手術に同意したかのように「で、いつにします?」との問い。

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肛門習慣に関する大事な助言を聞き逃す

これに、私は、え〜っ(*´Д`*)となって、その直後に医者が口にした、肛門習慣に関する、とても、大事な助言が残らなかった。

その助言とは

それにしても、お尻を拭きすぎですね!もっと優しく拭いて下さい

痔瘻の手術後は、言われなくても優しく拭かざるを得ない。

1-2ヶ月して術後の痛みがなくなってからも、しばらくは肛門をいたわる生活を心がけていた。

しかし、1、2年もすると次第に以前の悪い癖が、知らぬ間に戻っている。

いつの頃からか、トイレでお尻を拭くたびに血がつくようになっていた。

ただ、量としてはそれほど多くはなかった。

細いマジックの先で、チョンと紙をつついたぐらい。

子供の頃からの肛門に優しくない習慣

そもそも、小学生のころから、お尻を拭いた後は、それぐらいの血はついていたので、それが当たり前の感覚だった。

私は小学生の頃から、かなり強めにゴシゴシとお尻を拭いており、それで肛門周辺の皮膚を傷つけていたのだ。

それで、血がでる。

つまり、切れ痔になっていた。

自分が慢性的に?切れ痔なのは、同級生のタケシ君が、思いっきり、カンチョーしたからだ!

心の片隅ではあるが、案外、本気で思っていたところがあるが、振り返って冷静に考えてみれば、それ以前から、トイレットペーパーに血はついていた。

タケシ君のカンチョーが、そのことを忘れさせるほど、強烈な、脳天を突き破るほどのカンチョーであったのは動かぬ事実であり、それで、実際に多少は(肛門が)切れたが、それが私の慢性的切れ痔の原因ではなかった。

人生、二度目の「お尻拭きすぎ!」

しかし、なぜか、私の中では自分の「切れ痔」と「お尻拭きすぎ」の因果関係が結びつかなかった。

それも、40年以上。

それを気づかせる、数年前の、肛門科の医師によるアドバイスも「痔瘻」と「手術」の宣告にかき消されてしまった。

それが、1週間前、今度は妻から改めて「拭きすぎ!」と言われ、そこで初めて、「切れ痔」と「拭きすぎ」の因果関係にはたと私の目が開かれたのだ。

(@_@)あっ

妻にアドバイスされるキッカケは最近になって肛門周辺にシコリのようなものを感じており、前回、痔瘻の時もそんなで、トイレットペーパーには血だけではなく、ウミのようなものも着くようになっていたので、再発したかも…とポロっと漏らしたことにある。

すると、それを聞いた妻が、じゃあ、私が診てやる、と言い出したのだ。

しかし、いくら二十年以上連れ添った妻とは言え、肛門を見られるのは恥ずかしい。

私は、嫌だ、嫌だと必死で抵抗するも、妻は見せろ見せろと、頑として引かない。

そう、妻は人を痛めつけ、辱めることが大好きなのだ…

…嘘、言いすぎた( ´_ゝ`)

Sっけがあるのは確かだが、そこまではないと思う。たぶん。

ともかく、結局、私は妻に辱められることになり、その妻による素人診断が下された。

「シコリ」のほうは、ネットの写真と見比べる限りでは、おそらく「いぼ痔」であろう。

そして、ウミが出てるのは、そちらほうからではなく「切れ痔」のほうである。

おそらく、これは、お尻の「拭きすぎ」によるものであろう。

「シコリ」のほうの診断に関しては、実際に医者に診てもらわないと正確には分からない。

ただ「ウミ」が痔瘻によるものではないことが分かり、とりあえず、一安心。

なによりも、妻に、「あなたお尻拭きすぎ!」と言われて、はたと、私の中で、「拭きすぎ」と「切れ痔」の因果関係が明確になったのが1番の収穫だった。

そうか、オレはお尻が切れちゃうほど、ペーパーでこすっていたのか…

肛門の周りの皮膚ってそんなに弱いのか…

妻のアドバイス

呆然とする私に妻は医者がしなかった具体的アドバイスをしてくれた。

お尻はね、こすっちゃダメ

優しくポンポンとタッチする感じでいいの。

私はペーパーに血がついたことなんて一度もないわ(ドヤ顔)。

そーかー、そーなのかーΣ(゚д゚lll)

ずっと、自分は切れ痔になりやすい体質みたいに、なんとなく思っていたが、そうじゃなかったのかあ。

自分で自分の肛門を痛めつけていただけかあ(*´Д`*)

それから、私は優しくポンポンとタッチするようにお尻を拭くようにしている。

そんなんで、汚れが取れるのか?との恐れはあったが、十分に汚れが取れることには驚いた。笑

そして、結果が出るのは早かった。

二日目には、血はすぐに着かなくなった。

四日目ぐらいから、ウミも着かなくなった。

どうやら、私は人生40年余りを経過して、やっと自らの肛門との付き合い方を会得したようだ。

かなり、遅いような気もするが、それでも、今、気づけて良かった。

まだ、あと30年〜40年は生きる可能性がある。

残る生涯は快適な肛門生活を送りたいものである。

もし、私と同じように慢性的な切れ痔で悩まされている人がいたら、もしかすると、もしかして、私と同じように「拭きすぎ」かもしれない。

教訓

お尻に優しい生活を心がけよう。排便後、肛門周辺をトイレットペーパーで綺麗にするときは、優しくポンポンだぞ。親の仇のように、ゴシゴシしなくても、綺麗になるぞ!

奥さんとは仲良くしよう。気軽に肛門を見てもらえる関係性を保とう。奥さんの客観的なアドバイスに素直に聞く耳を持てるぐらいには人間的に成長してたほうがいいぞ!

ともすると、自分では気づいていないけれども、自分を傷つけている生活習慣や思考習慣があるかもしれない。たまには立ち止まって考えようぞ!

さあ、私と一緒に、レッツ、快適肛門生活だ٩( ᐛ )و

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