【聖書通読】「アダムからノアまでの系図」「箱舟物語(序章)」(創世記5~6章)

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今朝は時間がなかったので、夕方に創世記5章~6章を文語訳聖書にて朗読。

いよいよ、旧約聖書物語における最初のクライマックス「大洪水物語(ノアの箱舟物語)」へと物語は進んでいく。

5章にはアダムからノアの子どもたちまでの系図がツラツラと書き連ねられているが、これを初めて読んだ人がまず驚くのは、系図に載せられている人々の寿命であろう。

のきなみ、千年近くの寿命の人々が系図に連なっているのだから。笑

神話だから、別に驚かない、という人もいるかもしれないが、神話の一言では片付けられない部分も。

最近の研究では人間は千年ぐらい生きられる可能性を持っているという。

しかし、約120年ぐらいで死ぬように遺伝子にリミッターがかかっているというのだ。

驚くべきことに創世記6章3節では、神は「人の齢は百二十年にしよう(新改訳2017)」と語られている。

現代において、人間には千年生きられる可能性はあるものの、遺伝子レベルで百二十年の寿命をプログラムされていることが明らかになりつつある。

しかし、聖書は三千年以上前に、人間は神によって造られた当初は千年近く生きていたこと、しかし、神が120年の寿命になるよう、そのプログラムを書き換えられたことを記しているのだ。

これは驚くべきことではないだろうか?

「聖書」はまさに驚異の書物だなと改めて思った。

あと、創世記6章5節の

「地上に人の悪が増大し、その心に図ることがみな、いつも悪に傾く・・・」

という記述も、人間の「罪の性質」を具体的に現す記述として個人的興味深く思う次第。

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