ラミクタールを服用しはじめてから初の本格的な「鬱期」に入ったようだ。

1週間前から、なんか調子が悪いなあ、という感覚はあった。

鬱期」に入る時の前兆は、双極性障害を患っている人それぞれに違うと思うが、私の場合、独特の「疲労感、倦怠感」がある

いくら寝ても取れない「疲労感」。

高価な栄養剤を飲んでも、全く効果なし。

座ってるだけでもツラい。

横になってもまだツラい。

必然的に一挙手一投足に「よいしょ」とか「どっこいしょ」とか「よっこらせ」とか、そんな言葉が同行する。

本当はそうなったら、3日間ぐらい部屋に閉じこもって、トイレ以外は部屋から出てこないぐらいに徹底的に休んだほうが回復は早いのかもしれない。

が、実際はそうもいかない。

妻の協力もあり、仕事や生活のペースはかなり落とさせてもらうが、それでも、なんやかんやと雑事はある。

普段だったら、なんでもない雑事なんだが「鬱期」は、なんでもないことが、とてもツラく感じるのだ。

このツラさ、同病者には理解してもらえることだろう。

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ラミクタールの効果か?

今回は「軽躁・寛解」の期間が3月後半から6月後半までの3ヶ月間。

ここ最近では最長かもしれない。

「軽躁・寛解」の期間がこれまでに比べて伸びたことが、ラミクタール効果なのかどうかは分からない。

ただ、「鬱期」に入った今、これまでのように死にたいという思い(希死念慮)や、それに伴う破壊衝動がないのはラミクタール効果ではないかと考えている

これまでだったら「鬱期」に入るとすぐに「死にたい」だの「離婚してくれ」だの言い出して妻を困らせていた。

それが、現時点では、希死念慮も破壊衝動もなく、そういった意味では妻に迷惑をかけてはいない。

それだけでも、ずいぶんと楽だ。

希死念慮や破壊衝動が伴う時の「鬱期」のツラさを10とするなら、今は2~3ぐらいかな…

思考力や集中力の減退は感じるけど、焦燥感はあまりない。

今回の「鬱期」がどれくらい続くかは分からないが、今までよりは楽に過ごせそう。

そう思えるだけでも救われる。

今回は先に記したとおり、調子が良い時期が3ヶ月近く続いたので、正直ラミクタール止めようかな?と思ったりもしたこともあった。

しかし、止めなくて良かった。

今はラミクタールの服用量が最低限の量なので、量を増やせば、もしかしたら、もっと楽になるのかもしれない。

しかし、あまりクスリは増やしたくないので、しばらくはこのままで様子を見よう。

クスリの増量は、状態がこれ以上悪くなりそうな気配があったら、その時に考えればいいだろう。

「鬱期」は「楽(らく)」を追求しよう

今は「うつ」なりに生産的に過ごせる工夫しつつ、日々を送ることに思いを向けたい。

そして、次なる「軽躁・寛解」までをできるだけ気楽に過ごそうと思っている。

ということで、本日は久々に寝っ転がりながら、スマホでブログ更新している。

猫のお世話も妻にしてもらった。

妻は「双極性障害」について理解はできないだろうが、協力してくれるのはありがたい。

「鬱期」はとにかく「楽する」ことを考えねばならない。

とりあえず、「うつ」の期間は日常生活のことは犬の散歩だけできれば「よし」とする。

仕事も最低限のことだけをする。

それ以上のことができれば、自分を褒める。

それ以上は自分に求めない。

最後に

これは双極性障害あるあるなのかもしれないが「軽躁期」にはもう治ったんじゃないかな?と思ってしまう。

しかし、「鬱期」は必ず来る。

だから、クスリを飲むことを勝手にヤメてはいけない。

「軽躁」もしくは「寛解」の時期も次なる「鬱」に備えつつ過ごさなければならない。

今のところ双極性障害は治らない病気。

一生付き合うことを前提にして生活しなければならない。

いい意味での諦めも大切だ。

でも、深刻に考える必要はない。

アレルギー疾患だって基本的に一生付き合うもの。

私は子供のころから、アレルギー性の鼻炎と喘息と付き合っている。

でも、それは薬物治療を中心にして生活習慣を整えれば、それほど生活に支障はでない。

精神疾患だって、薬物治療を中心に生活習慣を整え、加えて、思考や環境を整えれば、生活の質をあまり落とすことなく過ごせるように、きっとなる。

気楽に考えて行こう(´ー`)

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