「早食い」を止めただけで、尿酸値が減少?

本日は月一の精神科受診日。

加えて、同病院の内科にて血液検査を受ける日でもあった。

3月末に、初めて精神科を受診した際の血液検査で、はからずも高尿酸血症と判明。

去年の今頃、こんな記事を書いた。 父が体質的に尿酸値が高くなりやすく、痛風持ちなので、自分も気をつけねば、という内容である。 ...

とりあえず、双極性障害の症状が落ち着いてからと、高尿酸血症について内科に相談したのは6月に入ってから。

その時の診察で1ヶ月間は尿酸値を下げる薬「アロプリノール」を服用し、翌月は薬を服用しないで、食事を改善して様子をみましょうということになった。

そして、今日、食事改善の効果が現れているかどうかが分かる。

つまり、今回の血液検査いかんで、アロプリノールを服用し続けるかしないかが決まる。

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「早食い」を止めただけ

今更だが、正直なところ、これといった食事改善はしてこなかった。

言い訳をするなら、高尿酸血症に関する食事指導を受けた際、このような食品を食べ過ぎないように、と指示された食品は、普段私があまり口にしないものばかり。

むしろ、このような食品はプリン体が少ないのでオススメです、という食品のほうは、普段から私が好んで食べているものばかり。

だから、食事指導を受けても、え?どうすれば?という感じだったのだ。

結局、気をつけたことと言えば「早食い」をしないことぐらい。

つい最近、改めた生活習慣がある。 それは「早食い」だ。 物心ついてから四十年余り、大げさでなく「早食い」以外の食べ方を知...

しかし、実際のところ、食事改善期間の1ヶ月を通じて、体重が減るわけでもなく、体調が良くなるわけでもなく、自分としては何かが変わったという実感は全くなかった。

だから、正直なところ、血液検査の数値もそれほど変わっていないだろうなと、アロプリノールを服用するしかないなと、覚悟を決めていたのだ。

尿酸値が高めになるのは遺伝だ・・・これは諦めるしかない・・・

ところが、検査結果は意外に良好だった。

尿酸値は前回は8.7mgだったが、それが7.3mgにまで下がっていた。

8月の検査時の尿酸値の値基準値は3.0~7.0mgなので、正常値の上限よりは0.3mgほど高めではあるが、1.4mg、減少したわけなので上出来だろう。

また前回、肝脂肪?だかなんだか、そこらへんのところはちょっとよく分からないのだが、ALT(GPT)の数値もやや基準値を越えていたのだが、それは正常値の範囲に戻った(46→32)。※基準値4~44

脂質(LDL)は相変わらず高めではあるが、これもまた下がるであろうと期待している。

結果が良いとモチベーションも上がる

今回の結果を受けて、お世辞かもしれないが、お医者さんは

これは驚きましたね!!よく頑張られました!!(o;

と言ってくださった。

ただ、私としては、特に頑張ったことはなく、ただただ早食いの習慣を改めただけだったので、小っ恥ずかしいというか、なんというか、変な気分だった。

まあ、でも、褒められて悪い気はしない。

その賞賛の言葉は全身で受け取めさせていただいた。

それにしても、「早食い」をしなくなっただけで、これほど数値の変化があるものだろうか?

体重が多少減っていたら、さもあらんとは思うが、体重はほとんど変わっていない(170cm 70kg弱)のに数値上の変化があったことには自分でもビックリしている。

まあ、悪くなっているよりは良くなっているほうが全然いいわけで、これからも食事改善を続けていく上でのモチベーションになるし、とても良いことなのではあるが、本当に不思議である。

今もって「早食い」を止めたことが、数値の変化につながったのかどうか、よく分からない。

早食いを止めたことで、全体的な食事の量が減り、それが今回の結果に繋がったのでは?という説もあるが、それだったら体重はもっと減ってしかるべき。

しかし、体重はほとんど落ちてないのだ。

ま、なんにしろ「早食い」はマナー上もあまりよろしくないし、健康上もよろしくない。

これからも、「早食い」をしないように気をつけ、良い食習慣を継続していく所存ではある。

最後に~さらなる生活習慣の改善を

内科に関しては次回の検査日は特に決まっていない。

ただ内科医には、また11月、12月あたりに予約して検査に来て下さいとはススメられている。

年齢的にも定期的に検査を受けることは大切だと思うし、まだ尿酸値は基準値にはないので、自分もそのつもりでいる。

なんとか、その時までに尿酸値を基準値内に収めたい。

そのためにも「早食い」を控えることに加えて、何か食習慣において改善できる点を見出したいと思っている。

まだ、今の生活習慣のどこを変えればいいかは具体的な案はないが、関連する本を読むなり、なんなりして、勉強するしかない。

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