機嫌良く過ごすためには体調管理が1番大切。

いつもイライラしている人がいる。

そんな人を見ると、人生を無駄にしているなあ、と残念に思う。

人生は短いのに、本当にもったいないことをしているなあと。

1日の半分をイライラして過ごすことが習慣化したらどうだろう。

必然的に人生の半分をイライラして過ごすことになる。

実に愚かなことだ。

イライラは「百害あって一利なし」。

周りの人もいやな気分になるし、当人の心身の健康も奪うことになる。

イライラすることが習慣化している人は早急に改めることをオススメする。

もちろん、人間である以上、イライラしてしまうことはしょうがない。

しかし、ちょっとした創意工夫で、イライラしする時間を極力少なくすることはできるだろう。

そのためにも、まずは、なぜ機嫌が悪くなるのか?ということについて知る必要がある。

機嫌が悪くなるのはなぜか?

答えは至極簡単。

それは「気分を害する」からである。

つまり、気分を害するものを自分の生活の中から取り除けば、気分よく過ごすことが出来る

結果、機嫌よく過ごすことができる。

では、どのようにして「気分」を害するものを自分の生活から取り除くことができるのか?

私はそのためには3つの観点から自らを「管理」することが大切だと思っている。

それは「体調管理」「思考管理」「環境管理」の3つ。

今回は特に「体調管理」ということについて思うところをツラツラと書いてみる。

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「体調」は「気分」に直結する

体調を崩してしまうと、当然のことながら気分は悪くなる。

気分が悪くなれば、機嫌も悪くなる。

頭が痛くてたまらないけど気分は最高!

腹が痛くてしょうがないけど超ご機嫌!

・・・なんてことは、まずない。

体調が悪いと、普段だったら腹が立たないことにも腹が立ってしまう。

顔もしかめっ面になってしまう。

そうなると、周りに気を使わせたり、嫌な気分にさせる。

そして、自分だけでなく、周りの人も機嫌が悪くなってしまうという悪循環に。

自分も、周りも気分よく過ごすためには体調管理は欠かせない。

若いうちはそれほど「体調管理」を気にしなくても元気に過ごせるかもしれない。

しかし、中年ともなると「体調管理」を怠ると、すぐにカラダに出る。

そうなってから「体調管理」について考えるよりも、そのような時が必ず来ることを予期し、早くから健康管理について勉強しているほうが賢い。

早すぎることはない。

体調を良好に保つために

では、体調をよりよい状態に保つためにはどうすればいいのだろう?

体調を良好な状態に保つ方法は実に簡単だ。

早寝早起き、腹八分(少食)、そして、適度な運動、これさえ実践していれば十分に健康に過ごせる。

さらに「笑い」を加えれば鬼に金棒であろう。

世の中には様々な健康法が溢れている。

それらも役には立つだろう。

しかし、早寝早起き、腹八分、適度な運動の習慣という健康のための基礎がなっていなかったら、その効果は半減するのは言うまでもない。

まずは、健康を維持するための基礎的な習慣を身に付け、それから、様々な健康法にトライしすることをオススメする。

・・・と、口で言うのは簡単で、実際、実行するべき事柄も簡単ではある。

早寝早起き、腹八分、適度な運動。

子供だって、お年寄りだってできること。

しかし、いざ実践しようとなると、2~3日、1~2週間は実践できても、それを持続するとなると、途端に難しくなる。

ついつい夜更かし、ついつい食べすぎ、ついつい運動不足、というのが人間の弱さ。

良い習慣はなかなか身につかないが、悪い習慣にはすぐに陥ってしまう。

体調管理のための良い習慣を身につけるために

良い習慣を身につけるために大切なことはなんだろう?

月並みかもしれないが、それは「諦めない心」。

何度挫折しても、また挑戦する気持ち。

時には3日で挫折してしまうこともあるだろう。

しかし、それで、あ~あ、どうせまたやってもすぐに挫折するしなあ。

もう、どうでもいいかな・・・

と思うのではなく、また挑戦すればいいだけの話し。

「挑戦」という言葉を使うとプレッシャーに感じるかもしれないので、気軽に再開すればいい。

三日坊主でもやらないよりは全然マシだ。

また、三日坊主でも、続けて行く中で、創意工夫も生まれてくることだろう。

私の場合は朝晩と犬の散歩に行くのであるが、晩の散歩がついつい疎かになってしまいがちだった。

仕事から帰って来て、一旦、自宅に入ってしまうと、外に出るのが億劫になったり、犬の散歩自体を忘れてしまったりしていた。

それは自分から最低限の運動の機会を失うことになるし、なにより愛犬にとっても可愛そうなこと。

愛犬にとって散歩は数少ない楽しみの一つ。

ということで、今は仕事から帰ってきたら、自宅には入らないで、そのまま犬の散歩に行くようにしている。

ほんのちょっとルーティンを変えてみたのだ。

これはほんの小さなことかもしれない。

しかし、自分を制御できたという事実は、自分の中の自尊心をほんのちょっと高めてくれる。

逆に散歩を忘れてしまうと、自分を制御できなかった事実に、ほんのちょっと自尊心が低くなる。

ああ、愛犬に悪いことをした~、面倒くさいという思いに勝てなかった~、どうして自分はこんなんなんだろう~、という思考が巡るのだ。

1回、1回は大したことがないかもしれないが、それが1年、2年と長期間になればどうだろう。

それが人生に与える影響は大きなものになる可能性があるのではないだろうか?

まとめ

「気分」に左右されるな。

そんなふうに言ったり、言われたりすることがある。

しかし、人間は「気分」に大いに左右される生き物。

今は寛解状態ではあるが、過去に双極性障害という気分障害に振り回された身としては、そのことを痛切に感じる。

だから「気分」を良好に保つための創意工夫はとても大切。

また、そのような創意工夫それ自体を楽しむことも大切。

何事もそうだが、楽しくなければ続かない。

なので、良い習慣を身につけるにあたっても、そこに「楽しみ」を見出すことが必要であろう。

まあ、そんことを言わなくても、創意工夫をすることで自分の「気分」が良くなることを経験すれば、自然と楽しくなってくる。

他にも、先に書いたとおり、私は気分よく過ごすために「思考管理」「環境管理」を意識している。

それらについてはまた別の機会に書くことにしよう。

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