もしかしたら「お前もニャー」と言われるのかな?

パートでルート配送の仕事をしている。

仕事は午前だけだったり、午後だけだったりすることも多いが、平均すると1日4時間前後の労働。

わずかな労働、わずかな稼ぎではあるが、このパート労働が、今の自分にとってほどよい双極性障害のリハビリになってる。

広告

小さな一歩だが、大きな一歩

配送の仕事なので、大部分の時間は車の運転。

人と関わる時間はわずか。

出勤時、退勤時に社員さんに挨拶したり、配送先でお客さんに挨拶するぐらい。

それぐらいだったら、今の私でも、なんとか出来る。

それほど大きなストレスにはならない。

こんな感じで、最低限の他人との関わりしか持ててはいないが、つい最近まで他人と関わるのは週に1回1時間程度だった私にしたら、大幅に人と関わる時間が増えている。

1日4時間でも外で働けるようになり、わずかな時間でも、毎日他人と会っている。

これは私にとっては大進歩なのだ。

ほんの少しだが、自信がついてきているようにも感じる。

ネコとの出会いもまた癒し

配達先でネコに会えるのも一つの楽しみ。

自分のところでも猫は飼ってるが、他の猫もまた可愛い。

特に今は子猫をよく見かける。

たぶん6月頃に妊娠した猫が8月頃に産んだと思われる、生後2ヶ月前後の子猫たち。

配達中なので、猫の写真を撮ったりすることはなかなかできないが、隙があれば写真を撮ることも。

ちなみに、この記事の冒頭に載せてる写真はそんな1枚。

写真の猫は、一見、ちょっと大きくなった子猫に見えるかもしれないが、実は5匹の子猫のお母さん。

うちで飼ってる雌猫も他の雄猫と比べるとふたまわりほど小さく見えるが、写真の子はさらにひとまわりほど小さい。

こんな小さな子が横たわり、5匹の子猫に授乳してる姿はなんともいじらしい。

ノラとして生きることは決して容易ではないだろうが、頑張って欲しい。

「生きる」それだけでいい

写真の子は配達先のお客さんが(その是非は別として)餌をやっている半ノラ。

完全なノラよりも長生きはするだろうけど、事故だったり、病気だったり、縄張り争いだったり、室内飼いと比較するとその危険度は格段に高い。

心情としては、母ネコも一緒に連れ帰って世話をしてやりたいけれども、そうなる先住ネコもすでに4匹いる我が家は猫屋敷になるのはともかく経済的にも逼迫してしまう。

自治体が避妊手術等含めた、いい意味でのノラ猫対策をしてくれないだろうか?と期待してるのだが…

1日でも長く、元気に生きてくれ、と願うことぐらいしか私にはできない。

そして、その思いが、もしネコに届いたとしたら…

お前もニャー(=^x^=)

と言われるのかもしれない。

双極性障害の治療をはじめて半年が経ち「死にたがり屋」は影をひそめた。

とにかく「生きる」。

生きてさえいれば、それでいい。

私はまだその段階であることを銘記しつ、一歩一歩、しっかりと、ゆっくりと前に進んで行きたい。

広告

シェアする

広告