良い医師と良い薬が精神疾病からの回復には不可欠。

私と同様、去年の3月から双極性障害の治療で精神科に通院している、ある女性の投稿記事を見て驚いた。

その女性、医師に次のようなことを言われたそうだ。

太ってるから外に出たくないんでしょ?外に出る努力をしなさい。痩せたら外にだって出られるよ!外に出て運動しなさい。目標、夢を持ちなさい。

マジか?

もし、これが本当だったら、呆れるばかり。

それが出来ないから困ってるんだよ。

それに、上記の医師の言葉。

精神疾病を抱える人に対して言うべきではないというより、普通に失礼な言動だよね?

他にも、女性は主治医の精神科の医師として、あるまじき言動で悩まされているとのこと。

とんだヤブ医者だ!きっと偏屈で高飛車な瘦せぎすのジジイに違いない!

そのジジイが目の前にいたら、胸ぐらを掴んで、怒鳴ってやりたい。

近所のクリニックの大嫌いな内科医のイメージを重ね合わせたりして、ひとり朝から憤慨していた。

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合う医者との出会いも重要

良いクスリに出会えないでなかなか病状が良くならない方もおられるだろうけど、精神疾病となると、それに加えて良い医師に出会えなくて病状が良くならない人も多いのではないだろうか?

身体の病気だったら、合うクスリさえ処方してもらえば、それだけでもいいかもしれないが、精神疾病の場合はそれだけでは十分ではない。

定期的に受診しなければならない病院で、しかも、その主治医にストレスを感じていている状況で良い治療が受けられるとは思えない。

精神科の医師の言動にストレスを感じるなら、即刻病院を変えるべき。

「回復」は「回復」への呼び水

幸い、私の場合は最初から自分に合う医師と合う薬(ラミクタール)に出会え、躁うつの波も穏やかになり、順調に回復している。

病院も全体的にリラックスできる雰囲気なので定期受診も苦にならない。

本当に感謝なことである。

もちろん、そんな恵まれた環境でも油断すると調子を崩すことはある。

また回復したといっても、健常者と比較すると社会的な生産性は半分以下かもしれない。

それでも、以前の自分と比べたら、その生産性は10倍ぐらいにはなっている。

少しずつでも「回復」を実感できることが、さらなる「回復」への呼び水となることも考えられる。

とにかく、精神疾病を抱えてる方で、医師にストレスを感じてる方は、速攻で病院を変えることをオススメする。

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