なぜ妻はどんぶり鉢にごはんを入れ過ぎるのだろう?

結婚生活も20数年。

熟年夫婦となり、最近はいい意味でお互いに諦めることが出来ている。

結果、夫婦仲は良好である。

夫婦はお互い分かり合えないことを分かり合うことが何よりも大切。

持論である。

残念ながら、私の父母は最後までお互いに期待していた。

つまり、互いが互いに自分の理想を押し付け合っていた。

ゆえにお世辞にも仲が良い夫婦とは言えなかった。

私は子供心に、なんで、いつまでも、この人たちは、お互いに期待するのかな?

それさえ止めれば平和になるのに…と不思議に思っていたものだ。

何十年経っても、お互い、なぜこの人はこんなことをするのかな?

なんで、そんなふうに考えるのかな?

なんで、そんなふうに言うのかな?

などなどの謎が残るのは当然である。

そして、それがまた面白いのである。

(もちろん、限度はあるが)

で、そんな中から、私の妻に関する、なんで?の一つが、タイトルにあるとおり。

結婚してから、このかた、私は妻に、口を酸っぱくして、あなたはどんぶり鉢にご飯を入れる時に量が多過ぎるから気をつけてね、と言ってきた。

しかし、本日の中華丼のどんぶり鉢にも、ご飯茶碗に軽く3杯分の白飯が、どどん!と盛られていた。

どどん!と言っても大きなどんぶり鉢なので、見た目はご飯茶碗1杯分に見える。

それで、つい入れすぎてしまうのであろう。

ただ、結婚してからの年数を考えると、え?なんで?え?え?

と、私が戸惑ってしまう気持ちは分かってもらえるだろう。

お金の計算は得意な妻なのに、どんぶり鉢に入れるご飯の適量が未だ分からない???

私の頭蓋骨の中では、たくさんの、はてなマークが跳ね回る。

もしかして、私に対する地味な反抗?

私を太らせて早死にさせようとしてる?

温かに湯気の立つ美味しそうな中華丼を目に前に、私の心にはピューっと木枯らしが吹くのである。

あと、ご飯関連で、なんで?と思うのが、妻は小柄なのに私と同じ分量、もしくは、それ以上の量の食事を摂ることになんの疑念も抱かないこと。

体の大きさからしたら、少なくとも私の3分の2の量ぐらいに抑えないといけないのに…

でも、それを言ったら逆ギレされるんだな。笑

健康を心配して言ってるのに。

それもまた不思議…

他にも妻の言動に、なんで?と思うところは多々あるが、たぶん、妻は妻で私の言動に、なんで?、と思うところが多々あるのだろうと思う。

ま、お互い様ってことで…

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