精神科に行って、散髪に行って…

本日は、午前の配達を終え、職場からそのまま地元の精神科病院へ向かった。

月一の定期受診である。

午前中は大盛況の病院だが、私が行く時間帯は人もまばら。

受付の前には4人がけの長椅子が12脚ほど並んでいる。

そこには力なく座る患者さんが2-3名ほど。

人が多いのも、待ち時間が長いのも苦痛なので、この状況は大変ありがたい。

精神疾患を患ってる人はほぼほぼ人混みなどが苦手だと思う。

午前にしか来れない人は大変だ。

そんなことを思いながら、最前列の隅っこに陣取る。

目の前のマガジンラックから「今日の健康」を手に取り、見るでもなく見る。

10ページほどパラパラめくり、サラサラ目を通してるうちに、名前が呼ばれる。

とりあえず、採血をお願いします。

50歳半ばと思われる看護士の女性が私を採血所へといざなう。

今日は2ヶ月に1回の採血の日。

血管が人よりも細い私としては少しばかり憂鬱な日である。

採血の上手い看護士さんに当たりますように。

心の中で、そう祈りながら、採血所へと歩を進める。笑

幸い、待っていたのは、注射が上手いほうの看護師さん。

ホッと胸を撫で下ろす。

ちょっと痛いですよ〜と言い終わるか終わらないうちにブスっと注射針が私の体内に侵入して来た。

い、痛い…いつもより…痛いんですけど…

1回で血管には刺さったようだが、いつもと刺す時の角度がちょっと違うのか、結構いたたたたたっ

腕が落ちたか…くぅぅ(T ^ T)

73点…

では、外でもうしばらく待っててくださいね。

私の紫色の血を手にした、看護士さんが言われる。

あ、はい…えーと、どこで待てば…

と私が言うと看護士さんは不思議そうな顔で私を見た。

そりゃ、そうだ。

1年近く来てて、その間、2ヶ月おきに採血されて、いつものルーティンなのに、今さら、どこで?だなんて。

ボケてるわ〜

採血の痛みに気を奪われてしまったんだろう。

それから、少しばかり待たされ、精神科の診療室に呼ばれた。

そして、5分ほど主治医の会話風の診察。

奥さんと喧嘩をしたりしませんか?

と聞かれたので、しません、と答えると主治医は、そうなんですか、私は結構するんですよね、と。

いい意味でお互いに期待しなくなったら、喧嘩も少なくなりますよ、言いそうになるが、それはグッと喉元で抑える。

代わりに、へぇ、そ〜なんですか〜、意外ですね〜、とヘラついてみる。

睡眠導入剤のベルソムラが少なくなってたので、ベルソムラも出してもらうように最後にお願いして退室。

ここ最近はベルソムラが無くても、眠れるようにはなってるが、あると安心だ。

「失礼します」と退室。

その声が思う以上のボリュームになってしまい自分でビビる。

自衛隊か!

気分のコントロールは出来るようになって来たが、声のボリュームのコントロールが出来なくなってきたか?

帰りは散髪に行くか行くまいかと少し悩む。

でも、もう、かなりボサボサで見苦しい。

1回家に帰ると、もう出たくなくなるのは目に見えてる。

よし!と心を決めてハンドルを切る。

けれども、何回も行ってるはずの理容室が、え?どこ?みたいになって5分ほど彷徨う。

どうやら、今日は全体的にボーッとしているようだ。

無事、理容室に着いたら、いつも自分の髪を切ってくれる男の店長さんが不在だった。

店には女性の理容師さんが2人だけ。

そのうちのベテランさんっぽい人が散髪してくれることに。

結局、店長さんにしてもらうよりもいい感じに仕上げてくれた。

これだったら、次回からは、この人にしてもらおうかな?と思うぐらい。

店長さんはちょっとクセがある人で、その上、その日の機嫌によって、仕事が丁寧だったり雑だったりする。

たまに話しかけて来たりすることもあるんだが、ボソボソ声で非常に聞き取りにくい。

え?え?となるけど、何度も聞き返すのも悪い。

それもまた結構なストレス。笑

それでも、他のとこよりは総合的にマシな店なのでしょうがなく、と言うところがあった。

それにしても、男性の理容室さんや美容師さんにはクセの強い人が多いような…

女性の理容師さんや美容師さんにはあまり、そんなことを感じたことはないんだけど…

私はその人の持つ雰囲気にも良くも悪くも強い影響を受けてしまう。

なので、クセの強い人は苦手。

同じ空間を共有するだけで疲れる。

それが、あまり理容室に行きたくない一つの要因だったりもするのだ。

だからといって女性にカットしてもらうのも、今まではなんとなく抵抗があった。

でも、今回、たぶん同年代か、少し下のベテランの女性理容師さんにカットしてもらったが、別に照れくさくもなんともなかった。

なら、クセの強い独特の雰囲気を持った男性理容師にしてもらうよりは、こっちのほうが、断然いい。

少しでもストレスになることは自分の生活から排除したい。

最近では、近所のコンビニの店長が嫌な雰囲気を放ってるので、そこには行かなくなった。

とにかく、余計なストレスはどんな小さなことでも徹底的に排除の方針。

双極性障害と向き合うようになって、そこらへん、割り切れるようになった。

ということで、目指せ!ストレスフリーライフ!

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