早すぎる?遅すぎる?そんなの関係ねー?

職場のすぐそばを走る線路。

両脇には桜の木が十数本植えられている。

その中で、早々とほぼ満開になっている一本の桜の木。

九州南部とはいえ花見の時期はまだまだ先。

どこの世界にもせっかちなのがいるもんだ。

他が満開になるころには、このせっかち桜はすっかりと散り、葉桜になっていることだろう。

時期外れであっても綺麗なものは綺麗だが、それにしても、何をそんなに咲き急ぐ必要があるのか?

科学的には遺伝子がどうのこうの?なんてことなのかもしれないが、人間だったら目立ちたがりなのか?それとも、おっちょこちょいなのか?

なんて思ったみたり。

真冬、暖かく湿った空気とそれに伴う雨が降った日、春が来たと勘違いし、ヒョコヒョコと土から這い出したカエルの一群が、ペコペコと道路と一体化する様が浮かび、彼らに比べたら平和だな…

なんて思ってみたり。

そんなしながら、弁当を片手に駐車場へと向かう。

弁当は施設で作り過ぎて余った弁当である。

勿体ないから食べてくれと頂いた。

ちょうど、昼は妻が不在で、どうしようか?と考えていたので、グッドタイミング。

感謝である。

クリスチャンは「グッドタイミング」を「ゴッドタイミング(神の時)」と言ったりすることがある。

(私だけかもしれないが…)

人間の目には、早すぎる、もしくは、遅すぎる、なんて思うことも多々ある。

しかし、全ては神の御手にある。

そう信じ、あるがままを受け入れる。

そして「きょう」を楽しむ。

とりあえずは、私のすべきことは弁当を美味しくいただくこと。

さあ、主にあって与えられた人生を楽しもうぞ。

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