腕立て伏せと反面教師な親父

久々にプッシュアップバーを使わないで腕立て伏せをしようと体を勢いよく伏せたら顔面を床に強打した。

プッシュアップバーを使うと使わないのとでは床との距離感が全然違う。

使ってる時は思ってる以上に体を沈み込ませているようだ。

その感覚のままで普通の腕立て伏せをすると、当然のことながら顔面は床にめり込む。

普段、プッシュアップバーで腕立てをしてる人は注意されたし。

個人的にはプッシュアップバーにも、そんな注意書きを記載して欲しい。

それにしても、仕事に行く前の景気づけの腕立て伏せで顔面強打とは…

テンションだだ下がりである。

床に顔面を打った瞬間は鼻血が出たかと思った。

幸い、出たのはクシャミと鼻水だけ。

思ったほどのダメージはなかったが、心なしか鼻が低くなった気がする。

そういえば、子どものころ、親父が私の鼻をつまんでひっぱり、高くな〜れ、高くな〜れ、とよく唱えていたな。

子どもとしてはいい迷惑で、この親父何してくれてんだ…という心持ちでいっぱいだった。

親父は愛情表現が苦手というか、好きな女の子に嫌がらせをする子どものまま大人になったような人で、親父に気に入られれば気に入られるほど嫌な思いをすることになる。

しかも、そんなことになってるのを当の親父は知らないままに後期高齢者となった。

私は親父と一緒にいると「双極性障害」が悪化するので、物理的にも精神的にも程よい距離を保っている。

最近のことだが、親父が弟夫婦に一緒に暮らしたい旨を伝えたが、すげなく断られたとのこと。

まあ、子どもからしたら当然のことだが、親父からしたら心外だったろう。

独り身の親父のことを考えると心は痛む。

しかし、親父を迎えると家庭に不和が生じたり、心身の健康に支障が出ることは明白。

非情なようだが、こればかりは仕方がない。

しかし、親父はまだ元気だからいいが、これから先、介護が必要な状態になったらどうするか。

そんなことを考えると憂鬱になる。

親父はこれまで、私にとって素晴らしい反面教師だった。

たぶん、これからもそうだろう。

私が後期高齢者になった時には、子どもたちにこんなことで思い煩わせないようなじーさんになってたい。

介護が必要になったら、即施設にぶち込んで欲しい。

とにかく、死ぬまで子どもの世話にはできる限りなりたくない。

…(´ω`)

さて、筋トレに励むとするか。

広告

シェアする

広告