カジカガエルとシリウス

しんどいなあ…

ああ、しんどいなあ…

しんどいなあ…

半日労働と最低限の日常生活はなんとか送れているが、双極性障害に伴う独特の疲労感と倦怠感につきまとわれる毎日。

薬のおかげで気分の大波はほとんど無くなってるとはいえ小波はある。

今は「うつ」の最中。

2-3時間動いては2-3時間休むというリズムで日々を過ごしている。

躁うつの波が小波だと「うつ」になってるのが分かりにくくなることもある。

しかし、私の場合「うつ」の一つの兆候として音楽が聴けなくなるので分かりやすい。

ここしばらく、お気に入りの静かなヒーリングミュージックさえ聴けなくなっていた。

耳をすませ、川のせせらぎ、木々のざわめき、鳥のさえずり、そして、カジカガエルのヒヒヒと笑う声。

そんな自然の声に癒されている。

ところで、カジカガエルが鳴き始めるのは4月頃かららしい。

しかし、裏手に流れる川からは3月に入るか入らないかぐらいから夜にヒヒヒと笑う声。

せっかちなのか、おっちょこちょいなのか…

ヒヒヒヒヒ…ヒ?ひ?ひとりやんけ!

ヒヒヒヒ…ヒ?ひ?ひまやんけ!なんて泣いてるのだろうか?

そんなことを想いながら愛犬と歩く夜の堤道。

ふと見上げると青白く光るシリウス。

ほの赤く光るベテルギウス。

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