アレジオン(エピナスチン)が喘息や皮膚炎、湿疹や乾癬にも効くなんて知らなかったな

春秋は気候的には過ごしやすい時期だが、アレルギー症状が出やすい時期でもある。

私はアレルギー性鼻炎(ハウスダスト)。

春秋の気候はダニにとっても過ごしやすく、どんどん繁殖するので、てきめんに症状に現れる。

なので、その時期にはアレジオン(エピナスチン)を常用。

症状が特にひどいときにはサクコルチンを服用してなんとかしのいでいる。

アレルギー性鼻炎は子供のころから。

アレジオンにはかれこれ30年以上お世話になっている。

それもあってか、私の中では「アレジオン=鼻炎の薬」という固定観念が出来上がってしまっていた。

なので、アレルギー性鼻炎の症状が出た時しかアレジオンを飲むことはなく、本来はアレジオンで症状が和らぐことが期待できる、それ以外の症状にアレジオンを使うことがなかった。

例えば、春秋には額の生え際のあたりから、その下方、額の3分の1あたりぐらいまでの範囲に軽い炎症が起こる。

そして、カサカサになってフケのようにボロボロと皮膚がむけていく。

おそらくアレルギーから来るものだろうと思ってはいたが、それにアレジオンか効く可能性があるなんて考えたことがなかった。

今春はそれに加えて、両脇にかゆみの伴う湿疹が発現。

最初は片脇のが目立ってて、タムシかと思ってオロナインを塗ってたが、一向に良くなる様子がない。

しばらくするともう一方の脇にも同じような湿疹が発現。

ラミクタールの薬疹?と一瞬思ったが、すでにラミクタールを飲み始めて1年近く経ってる。

それはないかなと思い、アレルギー性の湿疹を疑って、イロイロ調べてる中で、アレジオンが皮膚炎、湿疹、乾癬にも効果があると判明(?)したのだ。

え?まじか!となり、その時はアレルギー性鼻炎の症状はほとんどなかったけれどもアレジオンを服用しはじめた。

すると、それまで1ヶ月以上続いていた額の乾癬のような症状も、脇の下のタムシのようになってた湿疹も少しずつ良くなって来るではないか…

なんだあ、そんなことかあ。

春と秋の恒例となってた額カサカサボロボロ現象も、アレジオンで抑えられるのかあ。

長年不快な思いをしてて、どうすればいいのか?とカサカサになった額に乳液をたっぷり塗ってみたり、オリーブオイルを塗ってみたりとして、それでも拉致があかない感じだったけど、解決策がまさかこんな身近にあったとは…

考えてみれば、アレジオンはアレルギーの症状を抑えるための薬なんだから、アレルギー性の皮膚炎や湿疹に効くであろうことは少し考えれば推測できるだろうに。

私の中で、子供の頃からの思い込みで「アレジオン=鼻炎の薬」となっていたものだから、全然思いが及ばなかった。

もちろん、喘息にも効果があるが、喘息の対処の手段としてもアレジオンを使ったことがなかった。

これからはアレルギー性鼻炎の症状がなくとも、喘息の予兆があれば、早めにアレジオンを飲むことにしよう。

それにしても「思い込み」は怖い。

これまでアレジオンを飲むべき時に飲まないで、どれだけの時間を不快な気分で過ごしてしたことか…

他にも何か勝手な「思い込み」で損をしていることはないか、考えてみたほうがいいと思った。

広告

シェアする

広告