老老介護のことも真剣に考えていかないとね。

配達車で信号待ちをしてると、病院から、高齢の男性が出てくるのが見えた。

近くの薬局に向かってるようだ。

年齢は80歳以上だろうか。

その年代にしてはスラッと背の高い老人だった。

しかし、その身体はガリガリで、足元はおぼつかない。

隣には奥さんらしき小柄な女性が寄り添い、そのガリガリの身体を支えていた。

しかし、よく見ると、その支える奥さんもガリガリで足元もおぼつかない。

ふたりで寄り添いながらヨチヨチと歩を進める姿に胸を締め付けられた。

「老老介護」という言葉は良く耳にするが、その典型だなとも思った。

そして、それは私たち夫婦の将来の姿かもしれない。

私たちは、まだ四十代半ばとはいえ、光陰矢の如しである。

その時が来たら、適切な対応が出来るよう、今から、いろんな意味で、備えをしていく必要がある。

健康について、家計について、関係について見直す時期に来ている。

今すぐに取り組めることと言えば、健康のための生活習慣の見直しぐらいか。

それなりに意識してるつもりではあるが、ここ1年間、2ヶ月に1回の検診で毎回、脂質異常との診断されている。

先日の検診では、そろそろ薬でコレステロールを下げますかね?と、医師に言われた。

とりあえず、もう少し待って下さい、痩せますから、と応えたところである。

たぶん、前回もそう応えたような気がする。

まだまだ本気度が足りない。

家計については妻任せだが、来月には借金の返済も終わりそう。

再来月からは本格的に老後のための蓄えも出来るようになることだろう。

一番の問題は関係作り。

老後のためには、重要であることは分かってるが、それが非常に難しい。

さて、どうするか?

目下の課題である。

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